悠久の時繰り返し
廻る巡る想い
記憶に無い風景を
夢で見つめて黄昏て
懐かしさ込み上げてくる
過去の戒めなのか

紅葉舞う紅き社
そこで叫ぶ獣
その声よ天へ響け
そして君の元へ

いつかまた会える
その日来るまで
ココで待ち続ける
まだ終わっていない


想いは時を越える
魂に刻まれた意志
ただ一つの可能性
今も諦めはしない
例え何年過ぎ去ろうとも
必ず見付けてみせる

幾多の夜を越えて
歩き明日へ渡る
君は何処かに必ず
居ると信じている

その核たる力は
唯一無二の愛
だから前に進める
その手を取る日願い

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

進むは意

どれだけ不可能でも
負けたくない
諦めたくない
変わらない想いがあると信じたいを意識しました。
アドバイスありましたらお願いします。

閲覧数:100

投稿日:2014/02/06 17:18:11

文字数:259文字

カテゴリ:歌詞

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