タグ「KAITO」のついた投稿作品一覧(9)
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「なぁ、そういえばどこまでが許されるんだ?」
「なによいきなり。レンがいなくなって気でもどうかした?」
「ノンノン。メイコは相変わらず口がお悪ぅございますな。いやその、エロだ」
「エロ?なんでいきなり」
「ほかのすばらしい方々の作品を拝んできたんだが……いや、利用規約にひっかかんないのかなぁ~って感...うろたんだーafter<微エロ注意かな?>
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「前回の投票結果見たかしら?まぁ私は落ちるわけないとは思ってたわ」
「たりめーだメイコ!お前は落としても面白味がないからな!」
「なによそれ!?いてもいなくても一緒ってこと!?」
「んで、結局誰が落ちたんだよ?」
「レン。私たちは落ちるわけないから心配しないでね」
「ああ、そうだよな。俺らは絶対安全...うろたんだー選挙!・完結
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「まあ簡単に言えば今一番いらないメンバーの入れ替えだ。だいじょうぶ。自分に自信があればこんなこと屁のかっぱなはずだろう、一人しか抜けないんだから」
「「私(俺)たちは例外じゃない!?」」
「そういうな、リンレンミラーサウンド姉弟。だいたいミクがいるから安心だろう」
「うるせぇよお先真っ暗体真っ青おや...うろたんだー選挙!(2
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「うろたんだー選挙?What?」
うろたんだーのカイトをのぞいたメンバーが一斉に聞き返す。
「ああそうだ。すっかり忘れられてた俺達だから、この際不要人員を誰かと入れ替えようと思ってな。あの民●党やらA●B48やら、選挙だかなんだかやってるみたいだし」
カイトがそう言うと、他のメンバーは当然反発してき...久々★うろたんだー選挙!?(1
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鏡音リンは買い物を終え、帰路についていた。
もう暗くなり、時刻は6:00を越えている。
両手に重い袋を持ちながら家へ向かっていた。
「あ、リン!ちょうどいいや。助けて」
そう言われて、街灯の下に座り込む一つの影。
声からして、カイトだ。
私は顔だけカイトに向け、立ち止まる。
「カイ兄だよね?なにして...初音ミクコント・第四回
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てってれってれってってってー×11
てってれってれってってっ てぃ~ん
さあ飲め お前好きだろ?
ブルーハワイ
俺が決めた 今決めた
だから飲んで 俺のブルーハワイ
価格は2ドルちょい
といやっ といやっ
のっへ~ のっへ~
といやっ といやっ...ぽっぴっぽー(カイトver てってぃっとー)
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僕は、タクシー運転手。カイト。
僕が一度だけ体験した奇妙な物語を、今から話す。
聞いていたら、もしかしたら変になるかもしれない。
じゃあ、いくよ。
僕はどこぞのタクシー会社に勤める、普通な大人だ。
もうタクシー運転手も3年にはいり、慣れた。
しかし、僕にはこの3年間、どうしても慣れないことがひとつだ...タクシー運転手<激グロ注意>
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今回はVOCALOIDの皆さんにいろいろなことについてインタビューしてみました!(完全私のオリジナルです)
Q1 あなたが歌を表すとしたらどんなもの?
A ・初音ミク:僕?そうだね、「ネギ」かな。
・鏡音リン:私は歌を・・・ん~、「にんじん」だね。
・鏡音レン:・・・ああ~、「ジェミニ」か...ボカロ勝手にインタビュー!
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僕らのために今、勇者は立ち上がる。
卑怯の限りを尽くして勝ち進め!きれいごとはいらない!ようは勝てばいいのさ!
もう誰にも止められはしない!!
・・・・・・僕らの戦士、うろたんだー!!
「ん~、メイコ、まだミクたちが寝てない・・・むにゃ・・・・・・はっ!!」
俺はボーカロイドのカイト。『卑猥』の二文...うろたんだー結成★