気ままな中学三年生。つまりは受験生?あっちゃあ! キャラ的にはカイトが一番好きですが、歌声的にはミクとリンレンの方が好きです。ごめんカイト。 基本作詞とか小説とかしか書いてません。誰か曲つけてくれたり絵つけてくれたりしたら泣いて喜びます。迷惑なんて聞かないんだから! ちなみに似ている動物は猫。黒猫。 コラボはいいですねぇ。活気あふれてて。ほんまええわー
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I like to you
I like to all
I like to…?
(A)
僕の生きてる世界は汚いとこばっかだ
何をしても 何をしなくとも
僕の生きてる世界はつまんないことばっかだ
勉強もゲームもテレビも
(Do you think?)
(B)...未完
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・愛よりも恋よりも深く傷ついて傷つけて
・あなたへ、あなたへ。ずっとずっと、好きでした。
・泣きたいけれど泣かないフリをして
(そうでなければ、みじめだ)
・キスもハグもしなくていいから
中で(中で)中で(中で)
出してよ
ネタメモ
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廻って廻ってあなたに出会い
巡って巡って恋をした
回り回ったこの私
あなたは受け止めてくれますか?
巡リ歌(未完)
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ラララ。誰かの、歌う声が聞こえる。
この歌声を知っている。この優しい歌声を、ずっと昔から、自分は知っていた。
「ミク、さん」
レンは名前を呼んだ。目を開けると、おかしそうに笑うミクがいた。
「可愛い召使さん。おはよう」
その笑顔が可愛くて、あぁ、とレンは思う。思うけれど、それを行動には移せない。
だ...悪ノ召使-君、-
-
「ねぇミク」
「なぁに?レン」
「好きだよ」
「私も好きだよー」
「ねぇミク」
「うん」
「好きって、なんなんだろうね」
(君の好きと僕の好きは一緒、僕がリンやKAITOたちを思う気持ちと一緒、でもこの好きは別のことに使わなくちゃいけない気がするんだ)...別に好きなんて言いたいわけじゃないけど(恋をしたいわけでも、ないけど)
-
「ねぇメイコぉ」
呑気な声で、カイトが呟くように言った。その場にしゃがみ込んで、空を見上げている。そしてその手は降る雪を受け止めるためか、無意味に差し出すような形になっていた。
「何よ、カイト」
寒さに震えながら、メイコはカイトを見下ろす。相変わらず呑気な顔だった。なのに、憎めない。
変な矛盾だ。
...消失
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終わったよ
何が終わったの?
終わったよ
何が終わったの?
終わったよ
何が終わったの?
全てが
終わったよ
聞こえるメロディー 崩壊の合図
響くメロディー 何を思うの?...崩壊(仮)
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溶けてしまえればいいのに、と思うのだ。ほら今降っている、こんな雪のように、人肌に触れて溶けてしまえればいいと思う。
互いに互いに触れて、溶けてしまえればいいと思う。
そうしたら何も残さず、けれど2人で、共にいることができるのに。
「レン!はやくはやく!」
あの彼女の笑顔も、亡くすことなどないのに。
...悪ノ召使-雪想-