最近の投稿作品 (35)
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「デッドアンソロジー」歌詞
横に置いた話が充満
隅に置けない怪物に向く
端折り切ったプロセス数段
使い切れない時間(タイム)宙に浮く
迷い込んだ部室で展開
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「ダンスフロアに呪いを」歌詞
呪うぜ 怨み呪うぜ
涙を拭いてキミも呪おうぜ
音に乗ろうぜ 皆踊ろうぜ
呪われてる人見て嗤おうぜ
知るかよ これが僕ら望む世界
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『舌弐』歌詞
お化粧を全部拭き取って
産まれたままの能で喋る
生類の性(さが)に則って
汚れまくった肌を求める
ずっと怖かったね
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「狂っと廻って忘れちゃう!」歌詞
跳梁跋扈する残骸ばっかりだ
電源が灯るエントロピー
妄想の中で天啓を受ける
もう、どうやってもね 現実は最悪です
正常発達の精神疾患で
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「獲物」歌詞
転がってわだかまってはぶつかって始まった私の恋が
下向いてるandante靴先の囀りを喫んでいた
「どうでもいい」から「どうしても」になった
お飯事の主導権が
4127...phone numberになった
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『語学』歌詞
一寸哀しくなってしまった
今はただ この口が
文句ばっかのべつ幕無しに
吐いて吐いて
ざっと夜を更して残った
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やさしい恒星 歌詞
宇宙の隅っこ僕は独り
いかんせん放った音は空を切った
誰に届くとも知らん声
情緒的(ロマンチック)にさせていく
例のリズム
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デコイ 歌詞
声が呼んでる
羅針盤が回るdream
待ちに待った瞬間もすぐに終わる
眼を見張ってる
凍え切った両手は
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アビシニアン 歌詞
譲れない 延ばせない用よ
ウワサ話は後にして
街の灯 止まらない足の
行き先 光っては勝手に謂うわ
詰まらない 下らない