パインロンリーの投稿作品一覧
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横見でニッ☆
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変わりたくない 変わりたくない
今の自分のままでいたい
変わりたくない 変わりたくない
変わってゆく自分が怖いよ
ずっと変わらずにいられる方法とかないかなって
いつも探してるけど
見つからず落ち込む毎日
そう過ごしているうちに成長していく自分もいて
なんだか悲しい 切ない 辛い
嫌で仕方がない...変わりたくねぇ
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撮影的な?
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虎の子の芸?
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突然の出来事が起こってから何時間か経った時のこと。
雪が降る中、ある所で貨物列車と二台の貨物自動車が衝突したという大騒動が起きた。
いつ炎火して爆発してもおかしくない中多くの通行人や報道陣がそれを一目見ようと撮ろうと集るが、それを、危険ですので、と警備員たちが身体を張って遠ざける。
また衝突した際に...赤サンタ&黒サンタ 2 (・ω・)v
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レンを呼びに行ったリンはガチャリと部屋のドアを開けて中に入ってその姿を探した。が、何故かどこにもいない。
「ちょっとレン、一人だけ大掃除さぼる気~?」
その時、ベッドの下から何か物音がした。
「・・・ニタリ。」
そんな笑みを浮かべて垂れ下っている布団をめくり上げて覗き込むとそこには・・・。
「ドタド...寅年にて虎になってしもうた
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今日はクリスマスの日。
街は星のようにキラキラ輝くライトで照らされて綺麗で、鈴やそれらしい聞き慣れた音楽も流れて、つい乗ってしまう。
それでいて至る所に赤の暖かい格好をしたサンタさんは嬉しそうに大忙し。ちっちゃい子もケーキとか貰えて嬉しそうで、それを見る親もまた嬉しそう。
見ているだけでポカポカだ。...赤サンタ&黒サンタ
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M「カイト、マフラーどうしたの?」
K「無くなっちゃった。」
いつもどんな季節も欠かさずしていたカイトのマフラーがある日突然無くなってしまった。
マフラーをしていない時のカイトを見るのはメイコでも初めてだったらしく、少し驚いていた。
M「どこで無くしたの?」
K「いや、ちゃんとベッドの横に置いてあっ...マイマフラー
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久しぶりに
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テストっす
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どうも、マスターです。今日は何気ない日々の淡々とした様子をお伝えしようかと思います。
「マスター、俺のゴム知らね?」
あれ、また無くしたのかな?ウチのレンは決まった場所に置かなくて時々こうやって聞いてくるんです。
「さあ、最後に置いた所に置いてないの?」
「さっき見たけど無かった。」
「レン~、この...My vocaloids....
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ここはボカロ学園。
ゆるーいようなないような、とにかく普通の平凡な物語です。
〝キーンコーンカーンコーン♪〟
――中学生、2年B組
L「ああやっと終わったぁー!」
R「はーい、遊びに行く人―!!」
男1「おう、今日はサッカーしようぜ!!」
男2「いやドッチボールやろうぜ?」
女1「バスケとかはどうか...ボカロ学園話
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私はいつの間にか薄暗いような広場にいた。
目の前、というより私以外にも色んな人がいて、
その大勢の中から見える目の前に、
ごつごつした岩でできた首を上げる程大きく高い門があった。
ざわざわと喋る人ごみの中。
私はただその門を何だろうと思って見ていた。
だって周りをいくら見たって暗くてよく分からない。...私が見た夢の話でもいかがでしょう
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もし、音の無い世界だったとしよう
まず
歌は確実に歌えないよね
声も出ないね
音楽っていうのも無いね
何か悲しいなぁ
それじゃあ
川の流れる音も
火が燃える音も
雷が鳴る音も...音の無い世界だったら
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気晴らしに散歩でも
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炎が一つありました
それはそれは明るく小さい炎でした
その明るく小さい炎とは合わぬ大きめの蝋燭
しかも、その色もとても明るい
まるで元気一杯の
活気溢れた子のようで
しかもそれは一本だけじゃなく
似たような蝋燭が隣にもあったのです
少し違うようだけど
気のせいかな?...見よ、この灯火を
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むぅ~~!
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マスターってば!!
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