まるチビ汰みんの投稿作品一覧

ありふれた
まいにちに
おわかれを
つげたいな
ありがとう？
さようなら？
いつまでも
またあした？
ムネのおく
モヤモヤだ...

神曲-僕ver-
ニコニコだとか
ようつべだとか
ネットに溢れる
動画投稿サイト
僕はきっと
軽いキモヲタなんだろうな
人の目なんてしらん
僕はリアルが恐いの！！
ネタであったり...

声が欲しいから
歌が欲しいから
今も遠くの光を目指す
もう戻れないよ
ここまで来たから
諦めたくないよ僕の夢

子供の頃　夢見た世界
黒く染まり　壊れ始め
大事にした　キミの笑顔も
錆付いたら　ただの飾り
今のボクは　哀れなおもちゃ
飽きられたら　すぐに捨てられ
「もっと遊んでください」と
泣いて喚いて　“もういいや”
そんな言葉　言わないで？
一人ぼっちは　もう嫌だ。...

僕の手と
君の手を
重ねれば、ねぇ…
想いは繋ぐ？
ちょっとだけ
冷たいその手を
僕のこの手で
温めたいんだ
離れてく
君の声、手繰り寄せ...

大好きな君の笑顔
今も胸の奥底照らす
あの日の“愛してる”って
言葉は
気持ちは
嘘だったの？
出逢った冬の星空
カストルの見えるこの場所で
“僕等ずっと一緒だよ”
なんてね...

ワタシの声が
ワタシの歌がいつまでも
ずっと途切れないよう
隣で見ていてね？
幾つもの時が流れ
君と出会い歌を覚え
楽しい日々が
このまま続けばいいな
いつの日か夢の場所で
キミと交わした約束...

キミがもし
ボクの声を忘れてしまっても
ボクは歌うから
また明日、その笑顔をどうか・・・
ボクの声（オト）はキミの側で
ボクの声（オト）はどこか遠くで
今も鳴り響いているのかな？
いつもと同じ冴えない顔して
いつもと同じ寂しがりなボク
会いたくても...

僕が想像した世界は
君が創造した世界の一部となり
君が創造した世界は
僕の想像がなければ
今、ここに存在することも
そして終末を迎えることも
出来ないだろう。
いつからか
君と僕は“一つ”になった
僕等は、夢を見続けた...

遠い場所で
あの日の声(音)がした
今、僕等の声は
誰かに届くかな？
想いは イマ イマ
崩れて 戻れない
日々が浮かぶ
メモリー
自由も掴めずただ
不自由の中で夢見る...

空の彼方に
綺麗な雲が
二つ並んで
浮いているよ
僕等もいつか
二つ並んで
ただ手を繋ぎ
笑えるかな？
憧れだけが
強くなってく...

並木道
二人並んで手を繋いでいた
そんなあの時が
忘れられずに
一人俯いて泣いた
大好きな君の事
いつも思ってるから
伝えたいんだ
心の奥底に閉じ込めた
笑顔の思い出たち...

風の香りを
感じ眠る
空の下
過去は僕を
縛って
もう進めない？
月日経つにつれ
忘れてく
人々は
新た　夢を映して...

夏空の彼方へと
消えてゆく
儚き花火
僕等の夢も消えてく
雨にうたれ散る
夢を追い続けた
幼き　あの頃
二人の影は
ただ、闇に飲まれて
戻ることの出来ない...

Aメロ
夏の夜空の下を
二人 歩いてゆくの
夢みたいな　この瞬間(とき)
永久に続いて・・・？
間奏8小節
Aメロ2
夜空に輝く花を
二人　眺めている
隣で微笑む君の...

この街では　多くの人
助け合ってる
まだ、何も知らず
歩いてゆく３人の影
ただ、いつまででも
こんな瞬間(とき)が続くと思った・・・
でも、非日常のこの世界が
僕等を染める
僕等の距離は　だんだん広く
離れていくの？...

お空に輝くキラ☆キラお星様に
私は惹かれて・・・
アナタを愛して
アナタの隣で
私も輝きたい(歌いたいの)
まだ・・・アナタは遠いけど
輝くの(歌うから)
遠い空の彼方で
輝く君(歌う君を)
ずっと隣で見つめていたかったの...

紅葉の季節
男と女は出会い
恋へと落ちる
二人は契りを交わし
先の人生、
ずっと一緒に居ると誓う。
だが、季節が過ぎ
男は仕事の為
少しの間、村を離れることになった
仕事の内容...

サビ
紅葉(くれは)の舞うこの季節の中で
君と二人歩いてゆかん(ゆこう)
ひらり、落ちる紅葉(もみじ)を数えて
手を繋いで寄り添う
サビ
綺麗な紅(あか)に町は染められて
こども達も笑顔を浮かべ
ずっと君と一緒に居ると
二人契りを交わす。...

Aメロ
暗闇　に　たった一人
投げ出さ　れ　泣いている
星空　は　私のこと
照らして　る　いつまでも
あの日と　は　違う空気
冷たく　て　凍えてる
夜桜　を　眺めてみる
惨めだ　と　気づいたよ
Bメロ...

私、ただみんなの
笑顔が好きで
歌い続けた
あの場所で
歌うことが私の
変わらぬ願いなの
私の歌声を
聴いてくれるの
視聴者の笑顔ただ
思い浮かべた・・・...

カラクリの町を
君と二人歩いてる
歯車は狂い
僕等を壊してく
町の人たちは
みんな優しく笑って
僕等の体(パーツ)を
直してくれたんだ・・・
雨に濡れても
風に吹かれても...

君を想う度に
私は雫零して嘆く
ただ好きと
言えなかった・・・今でも
私は弱虫だ・・・
今でも君の事
想ってるから
あの日のサヨナラ・・・まだ
信じられない
あれから幾つもの...