風の香りを
感じ眠る
空の下

過去は僕を
縛って
もう進めない?

月日経つにつれ
忘れてく
人々は

新た 夢を映して
空へ消えてく

もう、戻れないなら
今、前だけ見る

風は僕に囁く
「さぁ、顔を上げて?」


戻れないとわかっているよ
あの日の笑顔は









この声も届かないの?
風に乗せて唄い続く

届くと願うから


まだ・・・
君想う・・・



風の中走り出すよ
君の隣で笑いたいよ

また二人出逢えたなら
その時は手を繋ぎたい


二度と離さないよ・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

風(仮) 風に乗せて(仮)

訳の分からん詞になってしまいましたねw

久々にチビ汰ですwww

今回は、かとぅーさんの
http://piapro.jp/content/nbjnrmswr3gncrxi
歌詞を考えてみました。

難しい言葉とかで表現しようと
思ったけど無理っぽかったので
自分なりに思いが伝わるように
書きました・・・・・・・・・・・

一応、頭の中で作り上げた
ストーリーは、

彼女と過ごした時間を
思い出して前へ進めない。

月日が経つにつれ
人々は、記憶を失い
彼女のことも忘れていく。

人々が新たな夢を追いかける中
やはり男は彼女を忘れられなかった。

そんな時、風に乗せて彼女の声が聞こえたような気がした。
「顔を上げて?」・・・たった一言だった。
その一言が男を変えた・・・

応えるように男は唄う(叫ぶ)アイシテルと。

そして、もう一度逢えた時の事を考えて
笑顔でいることを誓う。
同時に
空の彼方、逢えた時、手を繋ぎ
二度と離さないことも誓った。
ここまで読んでいただけたら
分かると思いますが・・・・

彼女は死んでいます・・・・

あぁ・・・
なんか、訳の分からん詞やねw

歌詞の編集など希望がありましたら
お気軽にどぞ~~~~~ぅ!
アドバイスなどもお待ちしておりまする!

閲覧数:167

投稿日:2010/07/15 22:28:51

文字数:248文字

カテゴリ:歌詞

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