タグ:風
111件
青空に誘われ 窓を開ければ
すぐに頬を打つ 冬の風
でも今の僕には 冷たすぎるよ
悲しみの色が やっぱり消えてない…
優しすぎる君が 何か物足りなくなって
僕から別れを 突きつけたくせに
どうしても 歩き出せないんだ
この胸の中には はじめて泣いた
あの日のままの 君がいるんだ
もう二度と会えないと...あの日のままの君がいる
MIRY
ブルーウィンド・パレード
青い風が吹くとき 紙飛行機は遠く
悠久の空を 駆け抜けるよ
まるでおとぎ話
青空が広がる
私のパレード
響き渡る
昨日の雨の水たまりがまだ
今日の晴れ空を 映して残ってる
走って学校に向かう今朝も...かぎしっぽ様 【初音ミク】storm(仮)【歌詞募集~9/4】(応募用歌詞・修正版)
Lyri-B
突然の別れに 涙さえないまま
現実を心が まだ受け止められずにいた
日曜の憂鬱 無気力な窓辺に
悲しくて優しい 名も知らぬ歌揺らめいた
※ 風のMelody 心を切なく包んで
痛みの固まり いま溶かされてゆく ※
風のMelody 瞳をぽろぽろ溢れて
あなたの気持ちは もう...風のMelody
MIRY
君が ふいに呟いた
その一言が ハンドルを動かす
冬の海は 波音が
重く響いて この胸をざわつかせる
話かけようと 横顔を覗けば
遠い目をしてる
君が見てるのは 今もやっぱり僕じゃないね
哀しい片想いさ 二人の心の向き
失くした恋を君は まだ追いかけてる
その背中 僕は熱く見つめてる...哀しい片想い
MIRY
雨風 砂風 色んな風に吹かれ
それでも ここまで やって来たよ
時には追われて 時には抑えられて
どうにもならずに じっと立ち尽くしたことも
手に入れた 夢を誇りに
壊れた 夢のキズ 癒してゆく 時間を糧に
歩いてゆくよ これから先も 乗り越えられる きっと大丈夫
On my own wayだけど...On my own way
MIRY
【1A】
まだ弱い存在だった 頼ることも出来なかった
空しいな 満たす想いは
貯まることなく 零れてしまう
考えたくないな 未熟者
まだ花を咲かせなかった 種も水も蒔けなかった
うざったい 土に汚れた
綺麗にならず 溢れてしまう
考えたくないな 変わり者
そうだったとしても...【曲募集】新風 一番のみ
カキピー
何も見えなくても 何も聞こえなくても
何も触れることが できなくても
For K 私は言えたことが嬉しかったの
どんな声で 話すのだろう
どんな瞳を しているのだろう
想像した姿は いかにも
昔ばなしに 出てきそうな感じで
それだけ 遠い存在だったということ
お願いしますと言う割に 薄い繋がり
それ...K
Sak
A1
どんな時でも僕らはずっと
心通じてたね
だからさ今日も いつものように
伝えるよ さよなら
B1
ひどい奴だって 嫌ってもいい
その優しさにありがとう
S1
それじゃ それじゃ ひらり ...【曲募集】テイクオフ【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
雨がやんだらどこへ行こうかな?
風に乗って君の街へ
飛んでゆけたなら虹を渡って
大きく手を振るよ
描いてた未来と現実はいつも違っていて
見せつけられる出来事に驚かされているけれど
君はあれから元気ですか?
頑張っていると風の噂が聞こえてきました...旧Ver:P.S.僕は元気です。(初音ミク)
ふみふみ
さびしい満月の夜には
気を遣ってお月様が話をする
よくわからないお話だけど
その気持ちで満たされていく
流れ星に邪魔されて怒ったり
雲に隠されて聞けなかったり
仕方のないことも多いけれど
それでも私たちは友だちです
新月の夜はいないフリしてかくれんぼ
三日月の日にはスタイルアップでうれしんぼ...おしゃべりノクターン
ろろあ製菓堂
初音ミク - Waiting 4 U feat. Yasuha.
歌詞/Lyrics
〈verse1〉
ふと見上げた 目と目が合う
名前も未だ知らない君に惹かれていた
瞬く間もなく 春風の中ただ追いかけた
不器用なその優しさで 愛する程に傷付け合った
消えそうな二人のストーリー
まだ君の側にいたくて...初音ミク - Waiting 4 U feat. Yasuha.
Yasuha
ねぇ今だけならきっとそれでもなお
誰かの背中押す風になれたと思う?
つま先を向けるせせらぎになれたかな
ひとしずくの想いが生まれたのなら
真実も証拠もチケットにはならない
あやふやなままの心を握りしめて
静まりかえる森の音を奏でて待ってる
迷うことは無い向かう先は一つだけ
晴れ渡る笑顔も涙降らす雨雲...歌う風と君の星
ろろあ製菓堂
そよ風に吹かれ倒れてしまっても
また起き上がれるなら別にいいじゃん
涙を流してしまうこともあるさ
人間完璧じゃないからな
空より背は低いけど
可能性は負けてないさ
僕ら長い旅してんだ
失敗もあるさ気にすんなよ
疲れてしまったのなら休めばいいさ
頑張るのに力貯めなきゃな...風になびかれて
ゆう
さざ波が足跡を消していく一歩二歩
そよ風が痕跡を消していく十歩百歩
今いる場所も気付かないほどに
今行く先も目指せないほどに
波の音がしぶきになって問うんだ
「どこから来たんだい」って
風の音がざわめきになって聞くんだ
「どこへ向かうんだい」って
それは小さく笑っているように
それは微かに揶揄してい...目的地を設定して下さい
ろろあ製菓堂
夜勤明けの帰り道
中秋の日差しが目に染みる
この前までの残暑も
いつの間にか姿を消した
心地よい風が来たから吹いてる
いつもは左に曲がるT字路
今日は真っすぐ行ってみる
道の先に見える高校
野球部の声が聞こえてる
初めて歩く道は...【曲募集】毎日
たいる
雲を動かしてスカートをはためかせる
歌は少しだけ遠くへ届いて微笑みを呼ぶ
どこからか花の香りを運んできて
鳥たちのツバサをそっと支えてる
草原で広げたティーセットをパンケーキを
呼び戻す前に匂いで知らせてくれる
大きな羽を緩やかに回し続けては
小さな実りを豊かに紡ぎ続ける
帆を張った船を力強く推し進...Slow Flow Blow
ろろあ製菓堂
カミキリ虫 ♪ ~動揺して、童謡~ 詞曲:ピーマン
1.きみは髪で風を切る みんな自由なんだと伝えて
きみが髪を横に振るとき 誰もちがう人だと教えて
カミキリ虫よ 飛んで来い 白い襟あし 止まれ
ならば僕は 角つかまえて きみの髪...カミキリ虫
melo_pman
部屋の隅 寝転がる 重いおもちゃ箱
また忘れられたまま ほこりをかぶって
新しい暮らしにも 慣れてきた頃に
君を想い描いた 五月(さつき)の空
今日の天気は 晴れの予報で
でも心は曇ったままさ
遠く見つめる 私の顔をなでて
爽やかに走り 消えてゆく
野を駆けて 山駆けて 吹き抜ける風が
若葉の薫(か...サマーブリーズ
しゅいそ
霞かけたストーリア
追い風を待つ暇は無い
目を凝らしても陰は無く
指先には感触もない
虚ろなキャパシティ
詰め込むだけ無駄なのに
またひとつまたひとつ
増えてくのはいらない物?
薄手のカーディガンはためいて
まるでヒーローのマントみたいに...風待ちレコノサンス
ろろあ製菓堂
(Romaji follows Japanese)
うみかぜ はるかとおく はこぶ メロディー
かいがら とじこめてた とおい くにのうた
きこえる うみのむこう かぜの リズム
しらない まちのうたを もっと きいてみたい
ちいさな ふねにのせた しろい ノート
これからであう うたを ここに か...海風(うみかぜ)【歌詞提供】【初音ミク・巡音ルカ・鏡音リン・オリジナル】
さくらこうへい
雲の中 一人きり
そっと目を瞑(つむ)る
忘れ去られたこの場所に
君の声 響く
幾度となく味わってきた
力不足 後悔の念
もがくだけで進めずにいた
君に 背中 押されるまでは
どこまでも真っ直ぐな 瞳に宿る焔(ほむら)が
なくしていた情熱を 今 蘇らせる...旋風
そんよん
追い風の夏を追う
底抜けに青い夏の空 茹だる町の中を歩いた
太陽を隠す白い雲 もう少しそこを動かないで
誰もが夏だと浮かれているけど
夏のどこが素晴らしいのか
夏なんて早く過ぎ去れ 何にも面白くないし
人混みで見えない海 ほら ほら 肝心な日は雨だ
夏なんて早く過ぎ去れ 蒸し暑いだけの季節め
体温を...追い風の夏を追う
靴屋 結
桜の花が咲いて
景色は色付きました
あなたがいるところでも
同じ景色が見えますか
雨上がり西の空に
綺麗な虹が架かっています
あなたはその向こうから
同じ虹を見ていますか
柔らかな風に吹かれると
あなたに会えた気がします...風
blue_cherry_blossoms
風にサヨナラを告げて
キミはページの
上に立つ
誰にも教えたくない
湿ってダメに
なった地図を
気休めの慰めと
何も知らない人
水たまりに写ってた
自分も 同じだ...強くなりたい
rathorym
「もう一度、もう一度だけでいいから」
そんな言葉をこぼしていた
貴女の影を跨ぎたかった
ただそれだけだったんだ
失うことを頭の片隅のどこかに
そっと音も立てずに置いていた
ふっと吹いた髪を撫でるような
青い風で気が付いたんだ
すべてが空に舞ってしまう頃には
見えていた暮明も消えるだろう...零
抹茶丸
あの赤信号が青信号に変わったら。
この、目の前でカンカンカンと鳴り響く踏切が開いたら。
その気持ちの迷いが晴れて、向こう側の世界に踏み入れたら。
~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~【契機】~南国在住、定年を迎えた63歳独身爺 相田諒介の気まぐれ話~
pmpm777
胸の音が聴こえてる なぜ戸惑う?
潮の風 愛の浜 夢 幼さ
重ねた時温もりを なぜ疑う?
夏の空 セピア色 声 手花火
一つ二つ 数えてみたら
思い出が甦る
一つ二つ 思い出したら
涙が溢れてる
一つ二つ 信じてみれば
人は皆 強くなる...夏、一つ二つ
おんださとし
曲名 おいでよ
一番
寂しくなったら ここにおいでよ
いつでも鍵を 開けて 待ってるよ
不安なときも ここにおいでよ
眠れぬ夜を 語り 明かそうよ
自信に満ちた日々も いつしか闇にのまれ
どうして いいのか わからなくなるの
会いたくなったら ここにおいでよ
気軽に声を かけてくださ...おいでよ
peco
君に会いたい
会って話したいことがある
最近あんまり会えなくて
電話だって出来てない
もう随分声も聞いてないな
君と僕は
文字の「おはよう」「おやすみ」
ねぇもう夢の中でも
声が遠いよ
来週会いたいんだ...[作曲募集中]風の強い日僕は花束を抱えて
葉揺
どうか僕を追いかけないで
僕はこの森の冷たい風
木々の隅々を駆け抜けて、
湖のほとりで目を覚ます
そんなだから僕はどうあっても
走り出さずにはいられないんだ
どうか僕を摑まえないで...僕の風はもっと遠く
相馬めぐみ