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真夏の海のリン
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「ごめん。」もうそんな言葉は要らない
「ゆるして?」ふざけないでよ
嗚呼…どうしてこうなったんだろう。
それからちょっとたって。
初めての高校で 初めてのブレザーで
ドキドキした。ワクワクした。
「友達が出来たよ!」
もう言う人が…いなくなちゃった。
私は三歳のときこの町に引っ越してきた。
引っ越し...友達って何??
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ノエルの雪に イメージイラスト
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リンレンのデート
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12月の花嫁
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初音ミク
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ミクさん
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私に歌を歌わせて
そしたら今より まんぞくするの
「ぷろぐらむ」で歌わない
それがいまの 私のモットー
わたしにあなたを守れやしない!
↓速いテンポ
きみはわたしを データといった
まだまだ私は未熟かもしれなかったけど
ヒトのこころはもってるわ
あの日見た花火も スイカ割も...だいすき
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「これからどこ行く?」
なんて会話ができたなら
「幸せ!ドウシヨ!!」
なんて思えるようになるよ^ω^
ねぇあなたと私でいいんだぁ?
じゃあ私の言うこと今から全部、
聞きなさい!!!!!
1告白しろ
2キスしろ...S系少女となったら?
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「レン君!!! リンちゃんが!リンちゃんが!!!」
「え、何!?リンがどうしたって!?」
朝、僕が仕事を終えて帰ってきたら、泣きながらミクが僕に飛びついてきた。
「えとね、ミクね、リンちゃんがね、うぇっぐ、一緒にね、ひくっ、あそぼてね、そんでね、そんでね…
リンちゃんがね、倒れててね、それで・・」...ツンデレン君