タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(34)
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[A]
君が嫌いです。
「僕も嫌いです。」
どうしてそんなに
怯えているの?
[A]
虚勢をはって
嘘を重ねて
雨に降られて
僕は気付いた...大嫌い
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[A]
あの日の横顔に
「さよなら」の意味があった
明日のあの人に
よろしく、伝えてほしい
[A]
あの日のあなたに
伝えたいことがあったよ
大きなこの世界(ほし)の
小さな僕の町...明日の君に
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[1A]
(ミク)
聞こえる 真夏の 足音
(GUMI)
心の 内側 駆け抜け
(ミク)
弾んだ 音色を 放って
(GUMI)
裸足で さあ
(ミク&GUMI)...夏☆レボリューション
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[A]
忘れ去られた季節の声が聴こえる
秋を追い出し街を吹きすさぶ木枯らし
[B]
別れの言葉 思い出せば
冬に見つけた初恋は
無邪気すぎた過ち
[S]
あの頃の 時は冷たく 残酷だった
大人になれないふたり...スノーフラワー
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[A]
重たい時は流れ 時代は変わり続け
夜は短くなり 僕は大人になる
流行りは淘汰の中 上塗りされ続ける
皆が忘れ去ったものを溶け込ませて
[B]
僕の部屋を 照らし出す
豆電球が 消える頃
[S]
何を思って 君と語って...LED
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[A]
背中合わせて語り合う
夕日映した教室で
近くて遠いこの距離が
今のふたりの絶対値
[A]
ふとした瞬間触れ合った
君の左手、僕の右手
繋がってゆく温もりと
心も君に 伝えてよ...背中合わせ
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[A]
通り過ぎる愛しい人を 呼び止める勇気も無い僕に
この悲しい恋なんてもの いつまで続けさせるつもりですか?
[A]
気づかぬふりも意味がないや 押し込んだ気持ちが暴れだす
この寂しい恋なんてもの いつから持っていたんでしょうか?
[B]
触れるだけで壊れそう 繊細なこの心
君はまた簡単に かき...one way
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[A]
カラフルな人生に
酔いしれて潰されて
モノクロな夢見てる
君だって僕と同じ
[B]
傘を開けば 太陽が逃げる
傘を閉じれば 虹に出会える
幼い僕は しがみついてる
回り続ける 観覧車...純愛ホリック
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[A]
聞き飽きた言葉が転がる
ふたりきりの部屋
あの日から幾度と無く
笑いあったのに
[A]
溢れ出す涙が語る
本当の気持ち
言葉より正確だから
それが悲しい...answer
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[A]
伝わる鼓動に 涙が出ちゃう
砕ける破片に 指を切っても
飛び出すハートは 抑えられない
あなたの元へと 走って行くよ
[A]
交わる視線に 笑顔がキラリ
高鳴る想いは 嘘をつかない
私の音色が 聞こえるでしょう?
小さく波打つ 恋の音...飛び出せハートビート
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[S]
どんな日々を過ごしてますか
君は上手く笑えてますか
またひとりで泣いていませんか
僕のことを覚えてますか
[A]
桜咲き誇る坂道
君は自転車押しながら
風と共に駆け下りてく
僕は必死に追いかける...シオン
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[A]
秋うらら 彩った
今は無き 影を探して
花弁が 連れ去った
泡沫に 揺れた残り香
[B]
鰯雲に 描いた
それは遠くの 思い出
天は高し 見上げた
秋の乾いた 夕空...君想い
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[A]
夜空に映るふたりの残像は
今では無垢な夢で 酷なほどに笑ってる
夏の三角 小さなてのひらを
かざしたら触れ合った 伝わる温もり
[B]
遠くの星が いつも綺麗に見えますように
一番近く 君が待ってる丘の向こう
[S]
夕焼けが暮れてゆく まだ早い夏の夜...triangle
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[A]
2丁目のカフェ 大通りの角
噴水広場に 夕焼け公園
[A’]
青いシーソー 赤のレンガ道
オープンテラスの ガーデンチェアにも
君がいる
[B]
僕を見つけて ふりかえる
手をふりながら 笑ってる...君のいる街
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[A]
今なら出来る気がするよ、なんて
根拠のないこと言ってみても
今すぐ君に会いたいな、ちょっと
恥ずかしいけど好きなんだ
[B]
驚いた顔も 笑った顔も
怒った顔も 大好きだよ
神様だって 知らなかった
ふたりの出会い 秘密の詩(うた)...空飛ぶペンギン
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[A]
そういえば 最後に会ったのいつだっけ?
そんな事も 忘れるぐらいの時の流れ
いつの日か 好きだと言えなかった思い出
いつまでも この胸閉じ込めておくんだ
[B]
そよ風に揺れた 初恋草
沈黙流れる 遊歩道
並んで歩いた ふたりの距離
埋まらないままでも 良かったんだ...初恋草
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[A]
地元の景色が変わる
何度目の雪化粧だろう?
風向き次第の便り
いつの日も頼って耳澄ます
[B]
約束は 言葉だけになって
また一つ薄れてく 君が消える
[S]
瞳の 奥に映る君の顔...セツナイ恋の唄
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[A]
空は哀しく 明日へ澄み渡るから
僕は一人で 昨日を見続けている
[B]
消える君と陽炎たち
繰り返すは あの記憶
揺れる花は儚くて
それでも凛として
[S]
さよなら これで終わりだ...falling blossoms
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[A]
遠く仰いだ 彼岸の空に
赤く写った 涙の笑顔
路辺に咲いた 燃えるような華
青いふたりを いつも見ていた
[B]
儚く笑う 記憶と共に
小さな夏を 置いてった
[S]
透明な身体中...彼岸花
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深い夜 沈むは ふたりの声
消えていく 喘ぎ 足掻き 手を伸ばす
寒い夜 望むは その温もり
服さえも 距離を 遮る みたいで
愛しいとか 考えたことも 無いわね
だけど 君が 囁く リスキーな愛
口づけたら ゼロ距離のふたり それでも
なぜか 遠いの 嗚呼
狂気沙汰 精神(こころ)なんて 簡単に ...Insanity night
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[A]
気まぐれな空の色が変わる
その前に傘をさして行こう
咲き誇る5月の花束を
君に持ってくよ
[A]
気まぐれな風に預けた声
届かない雲に消されていく
少しだけぼやけて見える虹を
僕は知ってたよ...rainy day
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[A]
夜の 光りは まだ 顔を出さずに 目を細めてる
夢の 音色は もう 月の裏側 隠れてしまう
それが 欲しいと 願っても
きみが 笑って 奪ってく
[B]
とり戻す 永遠の 声を聞かせてよ
ほしのじかんは グロリア
うた歌い 色飾り きみに出会えたら
言いたいことが あるんだ...ほしのじかん
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[A]
時計の針が鳴り響く
「早く起きろ」と急かすように
部屋に散らばるカラフルは
夢のカタチ
[A]
テレビの中が通り過ぎ
誰かの声に耳すませた
広い空さえ終わる場所
ここにあるよ...バルーンルーム
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[A]
時計を気にする人 そわそわ
走って飛び乗る人 あくせく
[A]
優美なのら猫たち すやすや
紫陽花たちが歌う 路地裏
[B]
なんだか 長いものから
また 掠れてった日常
[S]...夏色電車
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[A]
宇宙(そら)でざわめく星たち
一つ瞬き変わって
夢の中 お願いごと
色はたくさんあるんだ
[A]
雲海泳ぐクジラは
眠たそうにアクビして
ぼくに教えてくれたよ
「世界を見せてあげる」と...カレイドスコープ
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[S]
きっと君の言葉を
誰かが待っているよ
その心に響き合う 愛のシグナル
きっと君の笑顔を
誰でも好きになるよ
さあ僕の手を取って
[A]
恋が始まれば
胸が高鳴るでしょ?...signal
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[1A]
雨の中 待ってた 理由(わけ)も知らずに
信じてた 僕等が 繋がってると
赤い糸 無惨に 解けて落ちる
ずっと ずっと 君を 愛していたくて
[1B]
思い出して 君の笑顔と涙 僕は
拭う事が出来ずに 君を
遠ざけては傷つけて 君の声 無視して
[1S]...CHERRY(仮)
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[A]
一番近く、一番遠く
ここが私の位置
隣に座れても
触れられはしないの
[B]
この場所で君を見てきた
いつだって微笑んでくれた
その笑顔は私だけと 思っていたの
少しだけ近づきすぎて...ずっとずっと、好きな人
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[A]
遊んでるように そよぐ春の風
幼い僕らの間を通り抜ける
これまでの道 少し振り返り
また、前へ続く夢を追う
[B]
君から貰ったモノ全て
小さな胸に抱き締めて
約束だ、繋いだ小指を
そっと解いた春の日...夢追人
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[A]
太陽が 眩しいほど
夏日和だ
ヘッドフォン 流れるのは
エレクトロポップ
[A]
ねえ君は ドコに居るの?
青い空の
教えてよ 僕も言うよ
見えてる景色...空色pops
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