雪葉の投稿作品一覧
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どうも、雪葉です。
これからレン廃(私を除く)を
1日ずつレンと一緒に行動させようと思います!
まずこうなってます
1人目・・・リンちゃん
2人目・・・ルカさん
3人目・・・クオ
4人目・・・レンカちゃん
5人目・・・どこかのユーザーさん(おい
ガチです。5人目は個人メッセとかそういう系で決めようか...ボカロと亜種とマスターの生活―なんだろうね?これは
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めーちゃん(画力くれ)
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卒業したので落書き
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レンカさん 落書き
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こんにちは、レンです。
今マスターは友達の家に行ってます。
俺は・・・・
「レンー!次これ着て!」
「うぅ・・・」
・・・・こういうことをされています
「次メイド服!」
「いやだ」
「おい、やめてやれ。レンが可愛そうだろ」
「そうですよリンちゃん、やめてあげなさい」...ボカロと亜種とマスターの生活5
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自分用のアイコンを描いてみた
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ここはどこ?
謎の液体に包まれているボクは誰?
「・・・ク姉!Lが起きた!」
「Lが!?」
L・・・?Lがボクの名前?あ・・・眠くなってきちゃった・・・
「あ・・・また眠っちゃった・・・」
「・・・・ホッ」
「ねえ!未来姉!Lはどうして起きちゃ駄目なの?」
「鈴ちゃん。Lは本当は男の子なんだよ。でも...機械とキヲクの小さなオト
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次の日の学校
「よっ!リン!」
「おはよーリント」
「リンちゃん!ニュースだよ!」
「何?グミちゃん」
「今日転校生が来るの!さっき偶然見ちゃったの!」
「うそ!男?女?」
「美少女!」
ほー美少女なのかーどれくらい美少女なのかなー?男子生徒共が叫ぶほどなのかなー
そう話しているうちにチャイムが鳴っ...眠れる少年と探す少女と黒い影2
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塗らせていただきました!
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(助けて・・・・助けて!)
鎖に繋がれた美しい金髪の少年が涙を流しながら助けを求める声・・・・・
私はただ見ているだけ・・・
どうしたのかな?
困ってるのかな?
でも助けれない
助けたら私が目を付けられる
でも彼は私を助けてくれた
だったら私が助けなきゃ――
ガバッ!...眠れる少年と探す少女と黒い影1
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初めまして、巡音ルカと申します。
私はパソコンの中にいるんですけど、ミクちゃんや愛しのレンきゅ・・・・レン君達がマスターの雪葉ちゃんのところにいるんですよ。だから私は一人ぼっちなんです!
え?グミちゃんや茄子侍?
・・・雪葉ちゃんはね、今私たちクリプトン製品のボーカロイドしか持ってないんですよ!
と...ボカロと亜種とマスターの生活4ールカちゃん誕生日おめでとう!
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彼女たちに性転換ウイルスを打ち込んだのは良いけど・・・・
「雪葉ー!「うざい」
リンが好きなはずのクオがなんで私に・・・・アペンドのほうは正常なのに・・・・それと・・・・今回は誤作動が多い。リン姉さんは普通に分裂してしまっている。
レンカの方は鏡音レンの意識を保っている、そして・・・・設定が狂ってる...ボカロと亜種とマスターの生活3-2
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こんにちはー!アペミクです!
今マスターと一緒にいます!
なぜマスターと呼ぶかというとちゃん付けは恥ずかしいそうです。
ところで今マスターと何していると思います?
リン姉さんに例のウイルスを入れているときはさすがに暇なので研究室で性転換ウイルスを作っているんです!
「普通のクオ君はリンちゃんが好きで...ボカロと亜種とマスターの生活3-1
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こんにちは、アペレンです。今日は俺視点でいくそうです。
昨日から俺らボーカロイドは雪葉の家で過ごすことになった・・・・
しかし・・・・な
今日の朝・・・・
「・・・おいリン・・・起きr「ふぁ?・・・・・レンきゅん・・・・・!」
「きゅんいうなし」
こいつまできゅん呼ばわりか・・・・
「リン姉さん!レ...ボカロと亜種とマスターの生活2
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はい初めまして。作者というかマスターというか(もう雪葉でいいよじゃあ雪葉と申します。
私の家にボーカロイドがいるんです。しかしそのボーカロイドが・・・・
「・・・・なんで君らは私の部屋でポケ〇ンしたりパソコンしてるの・・・・」
「いけ!レッ〇ウザ!あ、おかえりー雪葉ちゃん」
「おかえりーじゃないわよ...ボカロと亜種とマスターの生活1
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リン「私らの設定が決まったよー!」
レン「えー・・・めんど・・・」
ミク「アペンド出てきてるし・・・」
雪葉「設定考えるのにどれだけかかったのか・・・・」
雪葉:ツッコミが多いがたまにボケる。ミクからちゃん付けされるのが恥ずかしい。だってあのミクにちゃん付けされていると照れるもん!レン廃。友達いわく...紹介文
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あの地震の日から私は生きる希望を得た。
「君がくれた生きる希望」
私たちはまだ寝てた時間。
ガタガタガタッ
私は激しい揺れとともに目を覚ました
「いったあ・・・・・・・!レン!?どこ!?レン!?助けて!」
「リン!大丈夫!?怪我して無い?」
「うん!早く逃げよう!」
「ガラスのあまりない所・・・・あ...君がくれた生きる希望
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ミ「雪葉ちゃんあのs」
雪「ちゃんつけるな!恥ずかしいわミク!」
ミ「とにかく雪葉の自己紹介をするから質問おk?」
雪「あ、いいけど別に。」
ミ「というわけで!リンちゃんレン君カモーン!」
雪「うわああああ」
レ「雪葉、驚きすぎ」
雪「あ、ごめんなさい」
リ「というわけで第一問!」
雪「次の方程式を...雪葉に質問したんだ・・・・。
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(リント君!)
(何?レンカちゃん)
(私、リント君が好きー!)
(僕もレンカちゃんが好きー!)
(じゃあ、いつか私と結婚しようねー!)
(約束だよ!)
(うん、約束ー!)
あの約束、覚えてるかな・・・
私と私の想い人・・・リント君は、屋上にいる。
「お前・・・何をするつもりだ。」...あのときの約束
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リンちゃんを描いたんだ
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