好きなときに好きなことを書いて 自己満足しています。
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投稿作品4
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後悔を残したまま過ぎた季節は
もう一度回って今年もやってきた
また過去のことを思い出す
冷え切った手を温めながら
マフラーを巻きなおしてもう3回
何度時計を見ただろうか
街のネオンは静かに夜を照らして
2人並ぶ影を真夜中に誘う
待ち合わせた赤いモニュメント
もうすっかり雪が降ってしまって...snow snow
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真昼の月はあんなに高い場所にあるのに
どうして誰も月があることに気がつかないのか
誰かに言われて空を見上げると
そこで初めて月の存在に気がつく
なんて愚かなんだろうか
いつだってそうだ
結果はいつも期待値からは外れて
1人で勝手に傷ついて落ち込んだ
純粋なあのころの私はもういない
オオカミの牙がチラ...神様のレプリカ
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「もしボクが今ここで死ぬとしても
何の悔いも感じないだろう」
ある日、少年はそう歌った
夕焼けに身を染めたこの教室で
呼吸の音も鼓動の声も無い
ただ少年は澄んだ目をしていた
きっといつか死ぬ運命ならば
先の見えない暗闇を通るのならばと
わかったフリをして空を見る
ただ少年は悲しい目をしていた...found
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懐かしい匂いと草の香り
目をつぶると溢れる記憶
目的地を探す足取り
早く君に会いたい
駆け回る子どもと騒ぐ声が
1つまた1つと消えていく
「ばいばい」
「また明日」
夕焼けは...ただ、それだけだから