懐かしい匂いと草の香り
目をつぶると溢れる記憶
目的地を探す足取り
早く君に会いたい

駆け回る子どもと騒ぐ声が
1つまた1つと消えていく
「ばいばい」
「また明日」
夕焼けは
僕の濡れた頬を照らしてやめない

歴史に名を刻むこの時代に
やがては薄れゆくこの行為が
無駄でないと願うこの瞬間が
たまらなく切なくて悲しい

僕は泣きたい
生まれた時代のせいにして
数多消え去るこの瞬間に
君の隣で泣いていたい

すくった髪は
まるで逃げるようにして
指から零れ落ちていく

午前0:00に2つの影
君の指が吐息が唇が
僕に絡みつく切なげに
離れていく指先 離れる影

心が君を求めるほど
溢れ出す涙と染まる唇

また君に出逢えるのなら
僕が君に求めることは
君と夜明けを共にしたい
ただ、それだけだから…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ただ、それだけだから

これからもずっと大好き

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閲覧数:53

投稿日:2013/06/28 18:55:10

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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