雲丹の投稿作品一覧
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きゃっ!きゃっ!きゃわ!
きゃっ!きゃっ!きゃわ!
今日はお出かけ
いざSunday Morning
鏡の前あくびをひとつ
寝惚け眼のお姫様
カワイクナル
魔法をかけましょ
待ってヤバすぎる!
ガチの寝起きすぎる!...きゃわみー♡
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きゃわみー♡(Instrumental)
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行くぜ優勝!We are 優勝!
人生は帯に短し襷に長し
足りない時間を持て余してる
あれだってしたいし これだってしたいよね
欲望だらけ いいじゃん?いいじゃん!
生き切らなくちゃ 死に切れないし
きっと天国なんか退屈さ だから
山積みになったスケジュール
今日は放り投げてさあ さあ!!
行くぜ優...今夜は優勝
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今夜は優勝(Instrumental)
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無意識の重圧(pressure)
自意識の幻影(illusion)
美意識の誇示(display)
押し並べては 嘲笑
潰れる 御大層なfake
潰れる 理想郷のtrick
潰れる 呪文様のflick
砕け散る Bless you, bless you...
私という虚像
意地で維持する日常...潰して。
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潰して。(Instrumental)
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届けたいな 伝えたいな
胸の奥に広がるパノラマ
まっさらな筋書き
さぁどんな言葉で始めよう?
ただひとつの声と
高鳴る気持ちだけが道標
心の中を旅して
集めた景色を描いた地図
重なったり跳ねたり
僕だけの世界を映し出してゆく...メルカトル
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メルカトル
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薄めた文字で
探り合うカンケイ
嘘で出来たジェンガ
崩さぬように 捺印(スタンプ)
大人たちは今日も
騙しあってる
五感も思考も捨て去って
もっと感情を殺して
ほら 上手に笑えているでしょう?
世界が不器用なせいで...世界が不器用なせいで
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世界が不器用なせいで(Instrumental)
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震えるハートの解体新書
探し求め履き潰すエヴリデイ
割に送る日々は低血糖
ダラリと伸びたガム様の虚無を噛む
大事件と天災の洗礼よ
その狭間から零れ落ちた雑種
為す術なければ受け流せ
無抵抗の型でもって解脱
ハイブリッドベイベ 明後日向いて
歩いていると思われがちですが...ハイブリッドベイベ
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ハイブリッドベイベ(Instrumental)
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好敵手愛憎歌(Instrumental)
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不敵な笑みで返事して
鬱陶しくて 憎たらしくて
誰よりも近くにいて
認め合って ぶつかりあって
ふざけあって笑った
腹の底から声が出るのは
怒鳴りあったあの日から
心の底から声が出るのは
慰めあったあの日から
負けず嫌いの合わせ鏡...好敵手愛憎歌
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好敵手愛憎歌
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さあお天道様が沈んだら
短く長い夜の始まりさ
狂ったように光るネオンサインに
負けじと輝いて誘き出すのさ
夜の街に佇むヴィーナスにフォーカス
目と目が先を急かすように合わさる熱帯夜
ダイヤのように艶めく唇に誘われ
触れてみたいそのしなやかなライン
薄く纏った服の狭間から
覗く素肌が放つ甘いサイン...ファイアフライボーイ
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ファイアフライボーイ(off vocal)
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なんか最近私の心臓おかしいの
アイツの顔を見るたび このへんが痛いの
幼なじみなんだから
飽きるほど見てきたのに
大して映えもしない ごくごくありふれた
いいとこ ありよりのなしくらいの顔なのに
きっと気のせいだって
素直になれなくて
見て見ぬ振り ここに愛があるのに
学校帰りにバッタリ会って...ここに愛があるのに
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ここに愛があるのに(off vocal)
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君を見るたび募っていく想いが 僕の周りで渦を巻く
みるみるうちにたちこめた雲 中心気圧いま何ヘクトパスカルだ?
言えないまま膨れた想いが やがて台風になりました
北北東へ針路を取ったら 君の心目指して進むのさ
足取りは鈍く遅いけれど 心の中のアレコレを
巻き込んで大きくなるのさ 風を吹かせ 雨を降ら...サイクロンボーイ
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サイクロンボーイ(off vocal)
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その呼吸が止まる前に 響け
綺麗事と絵空事と
笑う声はおいて行け
誰かひとり 振り向くなら
その為に生まれたメロディさ
今にも消えてしまいそうな
その灯を包んで守るような
魔法みたいな歌が
あってもいいと思うんだ
歩き疲れたなら...声
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声
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どこか浮ついた街の
空気を吸い込んで走る
今日までの当たり前が
明日過去へ流されてく
信号機が舌を出して
僕に意地悪をしてきた
これじゃ今日も遅刻かな
怒られるのは慣れたけれど
街が変わる音
日ごと大きくなって行く...ボクカレンダー
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ボクカレンダー
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僕ら生まれ落ちてから
ここに辿り着くまでに
二人歌った思い出を
指折り数えてみたんだ
するとこの両手だけじゃ
数え切れないものばかり
次々溢れ出てきては
目の前に広がって行くんだ
そうだね僕ら二人だけで
歌ってるわけじゃない...君と僕のイレヴン
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君と僕のイレヴン(off vocal)
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クラクラクラ フヤけた頭
このところはずっと 酸欠状態
効かないクーラー 浴びるくらいなら
陽の光浴びて焼け爛れるくらいの
熱に浮かされて
真夏の砂浜で深呼吸 したら
刺激的な酸素 肺いっぱいに
吸い込んで 深く充たされたいのよ
抱き合って交わって味わった
弾けるスプモーニ...ヘモグロビンガール
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今日も教室を飛び交う
欲望と怨嗟塗れの電波
数式を書き写すフリをして
机の下で決まる村八分
かくも卑しき日常さ
誰もが可愛い自分のために
作り話と虚飾で塗られた
歪んだ正義の旗を持つ
助けなくちゃと思い悩んでも
明日は我が身で足がすくむだけ どうせ...ソルーロ-solulo-
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ヘモグロビンガール(off vocal)
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