きままに緩く。思ったことを
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ふるびた写真に残された
ほんのり残る切ない傷跡が
晴れのち雨だった私のココロさ
いらないのいらないのと誤魔化し続けてたのも
隣が空くのを恐れていたそれだけ
ほしいよほしいよ
君のその大きな愛が
悲しくなんかない
泣いてなんかいないから
オレンジの夕焼けで...涙の代わりに笑顔を
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サビ
落ちた涙の色
水色青色
そして疲れて
目を閉じるの
Aメロ
忘れたこと
アタマの中
いまだ残ってたけれど
泡になる...*タイトル未定*
-
泣いて泣いて泣いたって
誰も気づいちゃしないんだ
泣いて泣いて泣いた後
残ったのは
青い雫
誰か見ていると
思っていたのは
慰めてほしく
励ましほしくて
こんなに苦しいのに...この涙の意味は
-
いつもの景色から目覚めると
いつもの景色が見えるね
これから街に出かけるところ
これから一歩進んでく
ふわふわ浮かぶわたあめも
透き通った空気も
おかしいくらいに青い空も
今日でお別れだね
アスファルトに咲く小さな花
西向かう僕に手をふるの...アスファルトに咲く小さな花
-
始まりのため息が聞こえる
胸を包み込むこの想いは…
時計の針とともに進んで
ページめくる
気になったの
叶わないのに
迷惑なのに
コイゴコロは走り出す
好きなのに
大好きなのに...Loving you××(仮)
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眺めていた空には
雲一つも見えなくて
心の花びらは
静かに散って
君の心溶かした
掛ける言葉探して
ただ黙って隣いた
本当は知ってたの
なのに私は気づいてないふりした
君の偽物の笑顔...嫌われ者でいて(仮)
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「君」へ
さよならの前に手紙を書かせてください。
私は最初、「君」のことただヘラヘラ笑っているお気楽な人だと思ってた。
だけど一緒にいればいるほど「君」の笑顔が
私を、みんなを幸せにしてたね。
好きって気持ちに気づいて私が「君」に、
想いを伝えた時、いつものように笑ってくれた。
「君」がいなくても私...手紙
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君と同じ星ぞ らを
眺め ているだけ
それだけでなぜかとても
笑顔 になれたんだ
行かないで なんて 伝えても
キミは やさしく 笑顔 見せるだけ
できる限 りのことはしたい
だからせ めてそ ばにいさせて
その時まで
夢見たい...さよならの手紙、今送ります (テキスト)
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月みたいに光り輝く お星様に願いこめた夜(よ)
きれいすぎて逆にほら怖い
一生一緒にいられるか不安
君はどこにも行かないよね
その言葉自分で勝手に決め
自分の手のひらの中で転がしてたんだねと気づく
願い込めた夜(よ)