眺めていた空には
雲一つも見えなくて
心の花びらは
静かに散って
君の心溶かした

掛ける言葉探して
ただ黙って隣いた
本当は知ってたの
なのに私は気づいてないふりした 

君の偽物の笑顔
心せつな(く)くるしいよ(せつなくるしいよと歌ってが歌詞は「せつなく苦しいよ」でお願いします) 
また明日の恐怖と
見つめ合う

明日はなぜだか
透き通った雨降る気がするの
このままならどうせ
私がいるから嫌われ者でいてよ

二人無邪気な頃は
思い出すたびツラくて
いきなり降り出した
大粒の雨 傘もささずにかけた(走るということ)

君のことで悩んで
苦しむふりをしてたの
手を差し伸べてみるよ
君のため

昨日はなぜだか
透き通った雨降る気がしたの
それなら永遠に
私と一緒に嫌われ者でいよう
(↑文字数1字足りない為一緒にを「いいっしょに」と伸ばしてほしいです><



平仮名ver

ながめていたそらには
くもひとつもみえなくて
こころのはなびらは
しずかにちって
きみのこころとかした

かけることばさがして
ただだまってとなりいた
ほんとうはしってたの
なのにわたしはきづいてないふりした 

きみのにせもののえがお
こころせつなくるしいよ 
またあすのきょうふと
みつめあう

あしたはなぜだか
すきとおったあめふるきがするの
このままならどうせ
わたしがいるからきらわれものでいてよ

ふたりむじゃきなころは
おもいだすたびつらくて
いきなりふりだした
おおつぶのあめ かさもささずにかけた

きみのことでなやんで
くるしむふりをしてたの 
てをさしのべてみるよ
きみのため

きのうはなぜだか
すきとおったあめふるきがしたの
それならえいえんに
わたしといっしょにきらわれものでいよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

嫌われ者でいて(仮)

**+*タイトルは仮。

閲覧数:189

投稿日:2013/10/18 21:50:58

文字数:747文字

カテゴリ:歌詞

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