Y-Kの投稿作品一覧
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想い
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異形と
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秋
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月夜
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船
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旅
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そう 君は僕の汚い部分を見ても
好きだといってくれるというの
君の幸せは祝えないよ
いっそ
君は僕が居なければ生きていけないほどに
孤独な人間になればいいなんて
・・・半分はホント
撒いた火種が燃え移るのを
静かに眺めながら
君の瞳に映る全てを許せずに...ホントの話
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仰ぐ
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無題
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大地に涙の雨が降る
遠くから聞こえる啼き声
静寂があたりを支配し 息は途絶えた
無力な僕は ただ君の手を握る事しかできなかった
力を 力を 力を下さい
全てを守れるように
誰も悲しまないように
My god, please forgive me.
君は要らないと言ったけれど
僕にはそれが必要だった...Song of prayer
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舞
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冬―②
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冬
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雨の日
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水底に
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駆け出すシンデレラ
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主従
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窓から差し込んでくる暖かな陽気
ぬくぬくのお布団にくるまって
聴こえるのはイヤホンから流れる音楽
日常から切り離されていく空間(せかい)
昨日泣いていたのはなんでだったかな
とても辛い事があったような気がするの
そっとそっと
簡単に開いてしまうのだけど
鍵のかからない箱に閉じこめてしまおう
このまま...孤独な人魚
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お兄ちゃん
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人と自分 どちらが不幸だなんて 意味の無い事
僕は、僕以外のものにはなれないよ
誰かを真似てみたけれど
継ぎ接ぎだらけの顔は簡単に解けてしまった
些細な事が許せなくなって
笑う事が辛くなってしまった
一度涙が流れてしまったら 止める術を知らない
これは僕なのか これが僕なのか
いつの間にか自分を失っ...ペルソナ
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微笑み
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12345...
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足がもつれた 走れない 走れない 何処にもいけない
人の群れと対峙して
僕は仁王立ちのまま 睨みつけて 精一杯の虚勢を張った
武器を持っていなかった僕は
道端に落ちている草を引き抜いて
汚い草だと罵り 溝に放り投げた
そうする事で
僕は汚い草じゃないのだと
自分に言い聞かせた
1ままで...12345...
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貴方は知る事は無いでしょう
貴方が吐き出した言葉が
小さな棘となり
時には鋭い刃となって
私を傷つけるという事を
言葉 行動 表情が
こんなにも怖いものだなんて
世界に私一人だけで居たのならば
知らずに過せたのにね
笑ってほしい...私の世界を変えるもの
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自宅を出たのが朝の6時40分
朝の星占いは上位だったけれどいつも当らない
息を吹き返したばかりの人間の群れとぶつかる
友達とふざけながら歩く高校生
良いなと思うなんて年をとったせいかな
満員電車に 詰め込まれ運ばれる
会社の前まで来て少し眼を閉じ
1年後10年後の自分を想像して見る
これから先も 僕...ある会社員の1日
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この世から君が居なくなるということ-④
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この世から君が居なくなるということ-③
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この世から君が居なくなるということ-②
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この世から君が居なくなるということ-①
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雨空に 立ち上って逝く白い煙
見送って空を仰いだ
頬を流れた涙の温かさに
君を思い出して
後悔ばかりが胸を締め付ける
降り出した雨
皆は重い足を 踏み出した
僕はその場から立ち去れもせず
時を止めてしまった
もっと優しくしていればよかった...この世から君が居なくなるということ
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