雨空に 立ち上って逝く白い煙
見送って空を仰いだ
頬を流れた涙の温かさに
君を思い出して
後悔ばかりが胸を締め付ける

降り出した雨
皆は重い足を 踏み出した
僕はその場から立ち去れもせず
時を止めてしまった


もっと優しくしていればよかった
もっと愛していると言えばよかった


もっと もっと・・・


君が生きている時に出来たこと
どうして出来なかったんだろう


雨音に 儚く消えてしまう白い煙
見ていられずに俯いた
肩を濡らした雨の冷たさに
君を思い出して
愛しさばかりが胸を締め付ける

差し出された傘
どうか雨に晒された あの子にも
傘を差してあげてほしいと願い
僕は小さく祈った


もっと抱きしめてあげればよかった
もっと綺麗な世界を見せたかった、のに


もっと もっと・・・


君が生きている時に出来たこと
どうして出来なかったんだろう


笑顔も 声も この世には 何もない

君はもういない


僕と出会ってくれた喜びを
もっとずっと伝えたかったのに


もっと もっと・・・


君が生きている時に出来たこと
どうして出来なかったんだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

この世から君が居なくなるということ

何一つこの世に形として存在しない事に
驚愕と、虚しさと、沢山の後悔を

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投稿日:2009/09/28 00:26:08

文字数:486文字

カテゴリ:歌詞

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