あこ☆の投稿作品一覧

(Aメロ)
弱さが芽吹きました
嘆きが花咲きました
画面少し大きくなって　
あなたに近づいた気がした
幻ならば
こんなに恋しくならない　
（サビ1）
時間が無いと呟くのは
離れたいからかもしれない...

愛してくれる人を　見つけるまでは　旅を止めない　
優しくなれる歌を　歌えるまでは　　夢を諦めない
靴の紐が結べなくて
泣きそうになる　そんな時は
思い出めくり描き出す虹の色
こんな軋む世界居たとしても
楽しまなきゃね
前だけを見る勇気　奏でるまでは　そっと見守って
笑みが零れるダイヤ　掴んだ時は　側...

僕を見染めなければ
もっと恋出来ただろうに
辛い過去の滴
薔薇に閉じ込めて
お眠りなさい
唇明け渡さないのは
戻れなくなるから
僕を見染めなければ
もっと恋出来ただろうに
フェリシテ...

(Aメロ)
ここまで来るのに　
とんでもなく時間がかかった　
自然と来る出会いもあって　
別れも当然ある　
　
嫌だ嫌だって
僕にもどうにも出来ない　
（サビ1）
随分見ない間に　...

（Aメロ１）
無限に歌うのには
基本が大事ですか?
Yes！No！
しかと答え受け止めましょう
(Aメロ2)
静かな夜
空気と重なり歌うのよ　
私だけのHAPPY STAGE
（サビ１）...

(Aメロ1)
儚さ敷くアネモネ
結晶の指
瞳に似合うよ
包む香りふわり
(Aメロ1-２)
夕日を背に聞いてた
水晶の歌
透明が光る
優しい声綺麗...

少し胸に棘が刺さって
またやって来た
安らぎ暁全部さらわれて
前走しか知らない
ちょっと危ない固定観念
疲れたなんて言いにくい
そうなんだね
これが感情
記憶の段落に一呼吸つけて
僕に羽が戻る場所...

忘れないで気づいてメロディ越えて
忘れないで気づいてメロディ溶ける
ふらり惑わす
夜霧の猫に
口笛吹いて掻き消せば
善悪の闇　朽ちる幻
開き始めるよ世界が
苦悩にもがく夢探し人
愛に悶えるは睡蓮
辿り着く場所　いずれはわかるのでしょう...

あいつが居なくなって
清々した僕は今日から生まれ変われるんだ
独り言呟く時間が増えたのは
気のせいじゃないよって
指摘されるまで
見て見ぬふりするくらい実は怖かった
あんなに嫌いだった
早く逃げ出したかった
自分の笑顔　足跡　声
どうしても好きになれないこの体の至る所...

無機質な棚の隅
いつも見てた
下らない喧嘩笑い声
正してくれるのは
首の向き
ただそれだけでも良かったのに
抱きしめていたい
腕ならここにある
なのに何故届かない?
（サビ）...

（サビ1）
弾けるよ言霊が今
いつまでも　そう　遮らない
眠るなら深海へマーメイド
靡かせて
どこまでもHeart
(Aメロ)
一つ転げ落ちた
機械仕掛けの夢
二つ投げ落ちた...

一人腰掛けた
涙のほろ苦さ
すっぱさ
蝶が目覚めた時
震えても彼らは飛ぶの
幸せと宝探しの旅
指定席
君へ
さぁどうぞワインを
何を話そう?...

信じてよね
一秒だけ
世界は嘘を千ついてる
罪じゃないそれは試練
抜き取って見せて
運命cherry
おめかししてどこに行くって言うの
装備の厚さに殺した
涙と影が灰色の雪だるまみたい
彼らは仲良しこよし...

空になった記憶に
刻み込む思い出
誰かを忘れたような
そんな気がするけど
目覚めは風にかき消された
許されぬ人を待つ君に
何かを言わなくちゃいけない
砂時計を落として
散らばる僕を集めた
無くしたものが...

つまらないと逃げたリアル
突然変わり始めたら
急に血眼になって探し出す
-想いを伝えるのは明日にしてしまおう-
安易にあると誇る
確実なんて無いと
青ざめたままの君は知っている
泣きやまない夕暮れから
その瞳を救いたい
響き渡る暗闇に...

気付いたらあの人の
言葉ばかりが
空を舞う
笑顔を潰して
強くなりたいと
願った指から
砂がこぼれてく
恋がいつか実れば
奏でてカナリア
殺した声に嘆いて...

道に座った旅人が見つめてる
こっちにおいでよと誘ってる
彼が捧げるのは愛に破れた惨めな私への
慰めのブルースらしい
同情なんて笑える
ねぇそんなものは要らないわ
欲しいのは誰かの腕に飛び込める大胆さ
くだらない歌くれるなら
愛してもいいかい？
真っ赤なドレスで欲望のままにさ迷う...

たくさんの幸せと歩くつもりして
締めくくりには散らかった部屋見てる
眺めてばかりの努力は
一見優しくて
裏に隠してる嫉妬を
奥に押し込めてた
声をかけてみたいよ
どんな話し方するの？
新しい僕は少ししか
変われてなくても...

ちょっと待って
僕達が生きているのは
夢かもしれない
幻想かもしれない
どうして君達は
そう、あまりにも簡単に
当たり前にそこに存在してるって言えるの?
これが呼吸で僕ら
そして言葉で私達
少しずつずれていても...

心地よくなった
春のようなその声に
眠っちゃうのはもったいないな
何でもいい話をして
下らないジョークでも
たくさん笑えるわ
出会えて涙が咲いた
嬉しくて優しい粒が流れていく
ありがとう
それしか言えないけれど...

柱の影から覗く真実
見てはいけない雨露の調べ
着物の裾引きずって
罪深さにも参るわ
こっちに忍べば
甘いとろける蜜
あっちに転べば
引き裂きたくなる笑み
爪を磨いて早くいらっしゃい
いつも気付けば...

こみ上げてくる未来
頭を抱えた現実消し去れば
次へ進めるはずだから
壊し始めた
こんな日常で何が欲しいですか？
近づく足音それは断罪
地獄を這った過去も
己を殺したあの嘘も
連れはしない
増えすぎた黒と白は...

映画の結末は見ないで帰ってしまう
こだわり?怖がり?
ポップコーンの味だけが染みる
哀愁で騙して蝶々は蜘蛛に霧隠れ
悲しさより
その人生に満足できたのか問いたい
空っぽの爪に
真っ赤な情熱を重ねたら
綺麗の建前被れると思う?
それじゃ心は暗黒...

黒猫が目の前を
優雅に走り去ってく
今日は悪いことが起きそうだHoney
粋がる奴らを見てみなよ
眼が怯えてるだろ?
所詮そんなものさ
君の方がよっぽど強い
信じるもの形にしてみたなら
何を生み出すだろう
念じれば花は開くもんさ...

そろそろお眠りなさい
可憐な子守唄
細い髪の君には
椿がよく似合った
夢追い傷負い疲れ果て
夕日の赤さも染みる頃
待ち人来ぬ蝶
涙しとしと線のよう
辿り着いたよな
晴れやかな気がしました...

教室の隅で密やかな談義
始まれば合図の予感
懐かしいと思えるまで
僕の言葉が可愛くないと
背後からひっそり避けた
残念なところ述べて
それで終りのストーリー
「あなたの為だ」
ひび割れるのはお前が先
教室の隅で密やかな談義...

寝たふりを仕込んで
この世と床ずれ
どうしてかしら?
根っこが交わらない
不満げな顔は
見せてもいいけど
長時間はじれったい
意地悪を食べたのも遊びのため
寝たふりを忍ばせて
この世と床ずれ...

君の注文ならば
何でも聞いてあげたい
染まらないって
わかってるなら
筆を持ったりはしない
伝わるって信じてるから
心は既に解放済み
ちょっとした苦難も
僕らが近づくためなら
覚悟は出来てる...

繰り返しに
疲れたある日
君が僕を見つめてた
錆び付いてゆく腕
もう何も包めない
いつかこうなるなら
もっと側にいたかった
僕が君に恋することは
初めから決まってたの？
作られて捨てられて...