基本作詞などを中心に創作をしていますが、ひそかに歌い手も目指してます!! コラボなども大歓迎なので、どうぞ宜しくお願いします(^O^)/
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何も僕には出来ないなんて
ゴミ溜めの中でぼやいてたんだ
なんて本当は何一つ
しようともしなかっただけで
嫌な事から目を背けて
面倒な事は後回し
結局弱いまま時だけが過ぎた
気付けばいらない物さえ
抱え込んで見分けがつかなくなって
色んな物が僕の前進を遮るんだ...断/捨/離
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町を歩けば騙し合いのゲーム
知りたくないから夢を見る
これじゃ目隠しと変わらない
僕ら何も見えてないだろう?
優しい嘘に踊らされてる
可哀想なバレリーナの様
だけど甘いCandy求めて
今夜も飼われに来たんです。
言われるが侭に…
思うが侭に…...BinD
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君に教えてあげた曲
君に見せたくて買った服
君に話す為に作った話
君だけにあげたもの
君にずっと言えなかったこと
君に届けたかった想い
君と叶えたかった願い
僕だけに残ったもの
たくさん一人で考えたんだよ
悩んだり、悔やんだり...キエナイ
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ヘッドフォン越しに聞く
君の言葉は
今日もポーカーフェース
本当を語らない
ジンジャエール飲み干す
僕の脳内は
常にクリエイティブ
実のところ違うんだけど
頭ごなしのピエロが嗤う
哀れなバイプレイヤー...メソノポリドシティ
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愛しさを帯びた感情
目に見える混沌困惑
日常を壊していく
惨めにも満たす心情
寂しさを帯びた本能
痛みなら問答無用
手に入れたのは幸い?
積み重なった代償
今何してるの?
何処にいるの?...Do you love me?
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透き通る様な風の音(ね)に
ただ一人耳を澄ましてた
瞼の奥に残った笑顔が
まだ消えなくて少し苦しい
昨日の夢の出来事みたいに
忘れられたら良かったのに
青い空、飛行機雲が
真っ直ぐ伸びて薄れてく
景色が滲んで今だけは
どうか零れ落ちないように...Morning_call
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歌を歌おう
目を閉じて 心で感じて
歌を歌おう
募る想いを 言葉に乗せて
たった一人の想いは
音と共に広がってゆく
たった一人の言葉は
いつしかみんなの心の中に
Song for you
苦しい時も 一人じゃない...song
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目を覚ますのは 此処ではなく どこか別の世界
優しい音がただ 響いて 響いて
意味も無く並ぶ 数字の列が交差して
青い光 何度も描いた 夢の世界
洗脳 善良 感情 愛情
このままここで 消え去りたい
笑い声 喚く声 さけずむ声 全てが
遠ざかって もう何も聞こえない
Will you come w...Blue Shining World
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ねぇ 君は知ってる? この世界の本当の姿
ねぇ 君は知ってる? この世界の真実の罪
全てが重なって いずれ願いは成し遂げられる
月夜に照らされて 星は歌う 森は嘆く
やがて物語の幕は閉じられる
決してハッピーエンドは来ないけど
君も僕も涙も 枯れ果て消えてく運命(さだめ)
叫ぶこともまま...Pollted hope
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バックを放り投げて
ジャージのまま ベットに1人
赤く染まった空が
僕を置いて 溶けてってしまうよ
いつになったら僕は変われますか?
そんなことばかり考えてて
どこからか聞こえる音楽が
僕を 連れて行...2人空
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紅葉が舞い落ちる
秋の夕暮れの中で
ふと私は振り返った
誰もいないのにどうして?
昔あなたがくれた
手紙を偶然見つけて
そっと繰り返して読んだ
なぜか涙が頬を津たう...sepia
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辛い,辛い,辛い
生きるのが辛い
怖い,怖い,怖い
死ぬのが怖い
寒い,寒い,寒い
心が冷えて
嗚呼,ああ,aa
誰か気が付いて
どんなに誰かに嘆いたって
どんなに多く叫んだって...ネガティブマシン
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生まれること それは誰も逃れられない
それが悲劇の幕開けだったとしても
自分という存在に気付いた頃には
僕はもうすでに 汚れているから
悩み 妬み 恨み 憎しみ
そんな感情はどこから?
涙 叫び 辛さ 裏切り
誰か助けて…
孤独 別れ 切なさ 悲しみ 偏見 嘘 暴力 いじめ 絶望...人造人間(アンドロイド)
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スコール
濡れた肌が冷たい
息も出来ないくらい
苦しくて 虚しくて
もう、嫌だよ
スコール
目を閉じた...スコール
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小指の先 結びついたこの糸が
辿り着いた先は どうだって良いんだ
卑屈で滑稽 こんな存在なんてさ
誰にも愛される資格なんて無いから
――――――――Is it love?
《壊せやしない》そうやってまた怯えんだ
認めたらもう 戻れないと思うんだ
傷つきたくない それが優先ですから
変...片思いジレンマ
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君への想いを一つ切り取って
真っ白なノートに描いてみたんだ
君への想いが溢れそうになって
メロディに乗せて叫んでみたんだ
それでも想いは耐えるどころか
募ってくばかりでどうしようもない
ひたすら僕は歌い続けた
この痛みが癒えるその時まで
どんなに素敵な言葉を重ねたって
僕は変われなくって...何百年ものラブソング