受け取ったコメント

言葉のリズムが好きです！ブックマークさせていただきます。
頭の中でぼんやりと曲想が鳴っていますが、私は作曲スキルが無いので、鋭い空気の雰囲気だけ堪能させて頂きました♪
「自分さえ味方に出来ないで　このままどこへ行こうと？」
のあたりが、なんだか無性に気持ち良いです☆

こんばんは、cheppです～
チェックにOKいただきホッとしています。

どうしてこんな曲調になったか思い出しました！（スパンが長いので最初の頃の事をすっかり忘れたままやってることが多いです）

歌詞の冒頭のこれです→「～対岸の悲劇　傍観者を気取り 葡萄酒を含む～」

全くの他人事のように、まるで目の前の出来事を楽しむかのような表情さえ感じさせる
この部分に曲の立ち位置を決めた結果、惨劇とは隔たれた余裕のリスニングポイントで
酒飲んでくつろいで聴いているようなイメージにしたのでした。
その解釈すら合ってるかもわかりませんが、曲調はそうやって決めました。
あとはひたすらメロウに、完結編として成すがままゴージャスにしてみました。

間奏がないじゃん……と思われるかもしれませんが、「迷い込む悪夢は甘く～」の部分が
そのまま間奏っぽく感じたのと、今の自分が間奏を入れると要素が多くなりすぎる上に
無理やり感がでてしまいそうだったのでやめときました。
もし間奏が入るとすれば、それはまた別バージョンということで。

ちなみにミクのボーカル録りの後に、PCの「システムの復元」をやりつつPC作業していた期間があり、
せっかく作ったミクの声質データまでまるっと過去の状態に戻ってしまい、産まれたままの声質に……
なので、今回の声質では完全再現できないのですん。
　
とりあえずチェック通過ということで、イメイラ募集かけてみますね。
では～

こんにちは、この度は、プロジェクトに参加していただき、また歌詞を考えていただいて真にありがとうございます。
素晴らしい作品が多く、非常に悩んだのですが選考の結果、今回は見送らせて頂くことになりました。
とてもまとまりがある歌詞で、「自分」に対する言い回し方がうまいなと思います。また、流れのある、展開ある歌詞で、その点でもまとまりがある歌詞だと思います。

また今回のＣＤ作成の際に、ピアプロリンク先にスペシャルサンクスとしてピアプロネームをクレジットさせていただこうと思います。以上、何か問題等ございましたらご一報下さい。
最後になりますが、今回参加して頂き、本当にありがとうございます！今後も目にとめていただけると幸いです。その際はまたどうぞよろしくお願いいたします。

こんばんは、cheppです。
聴いてくださってありがとうございます！

なんだか最近、ボカロの歌唱の仕上がり具合って、作業者（マスター）の性格とか、
人格そのものを反映しているのではないかと考えてしまいます orz

＞あ、その話…何か前に補足的な物語を書きかけてた気が…
なんですとぉ？！　まさかの文献発掘なるのでしょうか。
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とりあえず絵師さまが現れるのを待ちます。
反応が無ければ、私の（脳内でトランスレートされた）イメージに合った絵を探しに行ってきます。
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こちらこそ、いつも惹きつけられる歌詞で、空っぽな私の中から
メロディーを引き出してもらって感謝するばかりです。

それではまた～

歌詞応募ありがとうございます。
パッとここまで思い浮かぶのは尊敬です・・・。
不思議な感じの雰囲気が素敵です！
では
歌詞選考中なので結果が出るまでしばらくお待ちください。

ご無沙汰してます、cheppです。
ついこの間までなんて暖かな秋だろう…などとぼんやりしていたら一気に凍えてます。

なぜここに？　と思われるかもしれませんが、仕方がありません。
「進まない方を後回しにするルール」適用中なのです。※他に「これができるまで他は進ませないルール」があります。

さて、このいかにも格好良さげなタイトルに何食わぬ顔して釣られてみたわけです。
おそらく10月半ば位には曲（メロディ）自体はできて、それ以降アレンジに頭ひねってます。
キーワード「ロック」……　過去やってきたものにキーワード「ロック」は無かったような。
しかも自分、ロックの洗礼受けてませんからァ！　ロック無理ですからァ！

あ、すみません。ロックと呼ばれるジャンルを意識して聴いたことがなかったので、どうアレンジしたものか混乱→取り乱しました。
「エレキなのか？マーシャルなのか？いや待て弾けないし！」と一時訳がわからなくなりましたが、11月の半ば頃に「歌詞が既にロックなわけだから、無理にロック調にしなくても案外よくね？」と勝手に解釈してちょっと落ち着きました。
なので、ほぼいつも通りのアプローチです。キーワード「激しい」は反映できそうです。

歌詞の感情・雰囲気はどんな感じでしょうか？　私は「抗うことのできない背負わされた運命に嘆き苦しむ様子」と捉えていますが……

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もしかすると、今年中に出せないかも、むしろ出せたらおかしい状況に陥っています。
何だか今の私こそが「重罪ノ獣」状態かもしれません。ケダモノってわけじゃないんですが。
色々のんびりし過ぎた！色々手遅れ感漂ってますよぅ～

どうなることやら～

色々お世話になっております、くたーです。

これはカッコいい詩ですね！もうすでにcheppさんが目を付けておっしゃっている通り、語の数がきれいになっていて曲の付けやすいまさに「歌詞」になっていてさすがといったところです。
かつ、その激しさの伝わる内容な歌詞なので曲のイメージも、わーっと出てきますね。
詩のイメージとしては、切なさも感じつつ、積極的な面も感じつつ、いい意味で胸の詰まる雰囲気で好みです。

今私の抱く曲のイメージはシンセとかギターで攻めちゃう中にもピアノやらストリングスもいいかな…みたいな。メロディもがーっとした勢いが出てくるような。
が、しかし、私の力不足でそれが譜面に書こうとするとうまくいかなかったりするんですがね（苦笑）。


私自身も製作所新作の関係で曲書いてたりしますが、なんかそっちのけでこっちの曲考えてみたりしたくなりますね。
早い者勝ちですぐ付いちゃうような気がするのは納得の歌詞ですよ。さすがです。
こっそり、譜面起こしてみようかな…。とか思いつつ…。

ヽ(´∀`)/ またヒョッコリ！

これもタイトルカッコイイ！
しかも、絶対曲付けやすいですよ！
少なくともこれまでに私が悶絶してきた中ではダントツに付けやすいっぽいです。

萌えよ乙女よ～ いつの世～も～
変～わら～ぬものが在～りませう～♪

ほら、鼻歌作曲できない私にもすらすら～っとメロディーが付いちゃいますよ～
あ、あれ、でもまた刀振り回してるような感じになっちゃったよ。

早い者勝ちですぐ付いちゃいそうだけど、私もなんとかｓ

あ、ちょ、い、やぁぁーっ (゜□゜*)(゜□:;.:...　(゜:;....::;.:. :::;..　サラサラ...:.;::

ヽ(´∀`)/ ヒョッコリ！

本当は登場した時にタイトル萌えで釣られちゃいましたが、今の私には彼女を組み伏せる術もなく一匹のＭ男でEND余裕っぽかったので見て見ぬフリしてますよ。
でもタイトルカコイイ！！　ジョッキン！って感じが。

何とかしたいのに～

はじめまして～。

cheppさんの絵募集がきっかけで来てみました。
歌詞がストレートにエｒ…良かったので参加させて頂こうとｗ

その場の空気を感じる歌詞が好きなので、こういうの好きです。
夜の空気はやっぱりいいですね～ｗ

また読みにきます～。

あれからまたひと月以上が過ぎてしまった。
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あの時、神の声が聞こえた気がした。
私が彷徨っているこの妄想の地は、どうやら真の世界からずれた所にあるらしい。
無論それは大きな問題ではない。

なぜなら、送る者と受け取る者、別々の思考回路（否、嗜好回路とでも言うのかな、フフフ……）を通過したイメージが、同じ結果に収まるという方が不思議な話だからだ。
仮に同じ結果に収まったなら……「お前はオレか！」と言うだけのことだ。
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さて、この地の私は、整然と並んだ活字を拾い、脳内で妄想トランスレイトしたイメージをリアルワールドの私へと送り続けるだけである。
私の妄想アルゴリズムで「エロティック」と決定付けられたイメージはもはや覆される事はないのだ。

具体的キーワードも作風を方向付ける重要なヒントとなる。

＞個人的なイメージでは中世ヨーロッパ

案外ありがちな時代設定キーワードだが、地理歴史の知識に乏しい私には実に厄介なヒントだ。この際ちょっと調べてみよう。
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……なんかオーケストラ楽器が登場する以前までさかのぼってしまった気が？！
音楽といえば町内の井戸端か教会で奏でるものだと？
リュートを使います……？　（他の楽器がヒットしなくなったぞ……）

たまにリュートという名前は耳にするが、リュートだけの時代だというのか？

ということはリュートを取り入れる事で、真のイメージに近づくのではないか！？
(☆ ☆) キュピーン!!

何だか短絡的ではあるが、リアルワールドの私にリュート導入の意向を通達。

━━ これがこの後私を苦しめることになろうとは、その時はまだ誰も知らなかった。
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つづく

Σ(゜Д゜)ハッ！　

気が付くと、『神騙り～』完了からひと月以上経過しているという体たらく。

現在のところ、私の　[非公開]着手する／考え中」フォルダ　から、『機械人形』がリリースに向けて動いています。
メインメロディーは数週前にほぼ完成していたのですが、アレンジをどう再現するかがわけわからず、弱音ハク毎日。

そしてようやく方向性を見つけてアレンジ本作業開始です。
今回はなぜかイントロは既に出来ています。間奏・アウトロはやはり後回しか。

＞個人的なイメージでは中世ヨーロッパでした。
＞科学的というよりは魔術的な。いやでも合成科学魔法でしょうか。
＞天使であり悪魔である、女神であり死神である。そんな機械人形。

等々から導き出される私の妄想世界は…
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その頃の人々には、まだ科学などというものへの理解は乏しく、
自分達にとって信じられない事象は全て魔術の類であり、神か悪魔の仕業とされていた。
そして「機械」は未だ「魔法の箱」と呼ばれ、「訳の分からぬもの・都合の悪いもの」は逆に「機械」の仕業に違いないなどと呼ばれるような、そんな時代。

そして、人々を誘惑し虜にする女性もまた「機械人形」と呼ばれたという。
「魅力」、すなわち「魔力」と思われていた、そんな時代。
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とりあえずそんな世界を舞台としたエロティックな歌詞という妄想から、今回は少し色っぽいというかエロっぽいメロディーになっていると思います。
しかも躍動感ある描画に影響されてか、ちょっとダンサブルなリズムに（？）

こうなるとビジュアル的にもルカっぽいけど、調声する自信もなければ雇う金もなし…
ミクのお胸に詰め物を仕込んで歌わせるのではないかと。

はてさて、サカノウエさんの思い描くイメージとどれ程の食い違いを見せるのか！

答えは何週後なのか？！ 　激しく土下座して、それではまた～ orz

始めまして、ガブといいます。

モノクロビジョンというタイトルどおり、どこか無機質で冷たいイメージがでてますね。
でも、読んでみると最後に近づくほどどうしようもなく強い思いが伝わってきました！
表現も凝っていて、なによりロックな感じがいいですね＾＾

そこでお願いなのですが、この歌詞に曲を付けさせていただけないでしょうか？
久しぶりに一読目で曲のイメージが出てきたので是非作品として残しておきたいと思いました！
お返事お待ちしてます。それでは＾＾

こんにちは、この度はプロジェクト参加及び歌詞を考えていただいて真にありがとうございます。
素晴らしい作品が多く、非常に悩んだのですが選考の結果、今回は見送らせて頂くことになりました。
さすが、まとまっている歌詞でテーマにそって意味深な世界観、相変わらず好きです(苦笑)。いつもと違う雰囲気を受けましたが、こういったものもアリだと思います。

また今回のＣＤ作成の際ですが、クレジットにスペシャルサンクスとしてピアプロネームを記載させていただこうと思います。以上、何か不都合等ございましたらご一報下さい。
末尾になりますが、今回ご応募いただき本当にありがとうございます！今後もどうかまた良ければ目に留めていただければ幸いです。また、ご協力いただく場面もあるかと思いますのでその際はどうぞよろしくお願いいたします。

こんばんは～ cheppです。

＞予想してた感じとは違う方向のアプローチでした！

はたしてどんな感じを予想されたのかはわかりませんが、私がサカノウエさんの立場でもそう言ったに違いないくらい、
もっと分かり易いのを作れないものかと思ったり、いやそれでは意味がないと思ったり。
でも気に入っていただけたようで良かったです。カラオケも落ち着いてからアップすると思います。

今回作り始めて結構悩んだのは、Aメロでした。このたったの二行が、私の頭ではきれいに譜割りできないのでした。
それで「粛～正～だと～～～」ってむちゃくちゃ伸ばす方法を、自分ではおそらく初めて採用してみました。
するとどうでしょう？　メロディー自体は割りと早く完成させることができました。
ただ自分としては特徴的過ぎるこのAメロが、歌詞の世界感に合うか否か迷った数日もありました。
でも別のAメロで作ろうとしても、サビまで到達できないのでした…　なのでこのAメロだとこの曲になるしかなかったのです。

＞きっと私の詞がさらりと作りづらいんでしょうね(´Д｀*)

そんなことないと思いますよ。多分に私の能力値に問題があるのですよ。
他の人の曲とか見ちゃうと、なんでこんな（見た目ごちゃごちゃな）歌詞に曲が付けられる？？ってのがいっぱいあって、
自分全然だめだなぁって凹んでしまいますもの orz

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さらりとやりたいあっちのは…　気分はできあがってるのにどう形にして良いやら～

ではまた～

ヽ(´∀`)/ ヒョッコリ！
後でと言いつつ一日経ってしまいました。

今回は単なる特殊読みではないですね。
見た目は完全な日本語詞なのに、歌うと外国語が発せられるという仕掛けだったりして。
ただでは済ませぬサカノウエさんの作品性がうかがえますね……っていうか、過去発表の全歌詞にカタカナ単語5個くらいしか登場してないのでは？？　そういった意味でもレアな作品ですね。

逆に深読み力を要す難解さは軽減？ 表層のビジュアルだけを愉しめといわんばかりのライトな感覚（いやいや実は何か深い意味が隠されているのだろうか？）。タイトルもダイレクト…

そしてサビあたま構成？！　これも実はあまり使われてないですよね。色々な意味でレアな気がしますね。

なるほど、私はビジュアル的にはフェロモン系のルカでぴったりと感じましたが、発売後の先人のルカ作品を聴いた所の私の個人的主観では、声のキャラクター作りが難しそうです。

私はこの歌詞から、背景や世界観は違うかもしれませんが、以下のようなイメージを思い浮かべました。
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西暦２２××年、荒廃の一途をたどるだけのＴＯＫＹＯ。
夢を失い疲れきった男達に語り継がれる、ある娼婦の噂話。
その誰をも夢心地にさせる娼婦は、実は機械人形なのだと皆口をそろえて言うのである。
ただ、その機械人形に一度出会った者は、二度と出会うことは無いという。
そして出会った事の無い男達は、都市伝説の1つに過ぎないのだという。
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みたいな。

ではまた。

cheppです… (￣□￣;)

とんでもないところまで踏み込んでしまったような気がしてきました。
やっぱり深い、そしてやっぱり浅い自分 orz

＞主人公→信者達が崇めている神をも騙し～

確かにそういう意味合いでないと、タイトルの意味が成立しないというのはわかっていたのですが、主人公がそこまでするか？ とずっと引っかかっていたのです。

…でも騙しちゃうんだ！

容赦ない作者様だ… おかげ様でスッキリしました！ （つД｀）

容赦ない位にやらないと良い作品て出来ないのかもしれない、ということも再認識させられました（『胸ノ奥～』でも主人公に死亡フラグ立ってましたし）。

やはり、この地にしばらく引き篭もって修行せねばならないようです。
**********************************
このような場所からアレですが、今年は大変お世話になりました。

たくさんのインスピレーションをお与えいただき、おかげ様でそれぞれ時間はかかりつつも曲をリリースし続けることができました。
本当にありがとうございました。

サカノウエさんの今後のご活躍を期待しつつ、私は来年も釣られてしまうことを期待しております。

それではこの若干カオスな地より、良いお年を～！！（2008年12月31日超早朝兼就寝時刻）

こんばんは、cheppです～
早速の本家様ストーリーありがとうございます！

ほほぅ、主人公は教団の手には堕ちてなかったのですね。大分解ってきました。
タイトルも、ストーリーが主人公視点で描かれているせいかピンときませんでしたが、
以下のような感じでしょうか？
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・教団 「神を信じ、我々に従え！そうすれば未来には幸せがある （さもなくば粛正する。それでも従わなければ粛清（断罪・懲罰）だ！）」

・主人公 「神など実はないのだ！皆の目を覚まさせる必要がある。教団幹部の命を奪う（断罪・懲罰）ことさえやぶさかでない！」

・本当の神（ストーリーには描かれていない。サカノウエ氏ご本人）
「どっちもどっち、人間とはなんて滑稽で愚かなものだ。そんな彼らにタイトルを付けるならば…　つ『神騙りの愚者への断罪と懲罰』」

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このように捉えると、私的にはクリアーになります。

内容的には激しい怒りや迷い、陰謀などはあっても、（例え当人達が正義のためと行動しても）カッコウ良さや美しさは何一つ伝えていないという、実は人間風刺作品。
…ということでしょうか？　私はこんな感じで納得してます。
何か変だったらまたお知らせください。

メロはあたりが付いていますが、アレンジをどうするか。部分的に音が聴こえることはあるのですが、ひとつに絞れないというか。文字群は血沸き肉踊るみたいな見え方なのですが、解釈的には美しさがあるわけではないので美しい旋律を目指してはいけないとか（目指したから美しくなるとも限りませんが）。
一方は教団BGMを、一方はロックを流しながら戦っているのか？？…
方向性の絞り方が難しそうです。
黒いものが渦巻いているのは確かっぽいので、ダークには間違いないと思いますが。

しばらくこの地で過ごしてみます。洗脳されちったらどうしよう(´・ω・`)

ではまた～

お久しぶりです。くたーです。
と、いうのに全く衰えていないサカノウエさんの歌詞表現には本当に圧倒される世界観です。
哲学的世界観をあらわにしつつも、歌詞としての形をも整えているとこらがまた素晴らしいです。
今回のところで言えば、詩の文字に対する韻の踏み方がきれいだと思います。
曲がついたらどんなものになるでしょう…。
まぁ、スランプ気味な私がいえたものじゃないですが…。

ｚｚｚ……　　Σ(゜Д゜)ハッ！　寝てたかも！寒くて。　cheppです。

当初 難☆解 な文字群に思ったものの、四ヶ月以上も経つと割と見れるようになり、とりかかること数週間…　神は降臨せず自力で挑むも己の低すぎる限界に成すすべも無くorz　
幾つかの案を経て、ようやく一通りメロが付いたものの、何をまずったか「正義の味方」っぽさが出してしまったではないか…　それは違う気がするぞ…　たぶん。

現在私は以下のように解釈（解読）しています。
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「信じるものは救われる」と教えを説く神（教祖様）と導かれる信者たち。その様子は、救われるために他を犠牲にする狂った人々にしか見えない

この教えに疑問を持てば、洗脳により教えを強いられる
救いを求めて入ったが、この中から災いが生まれている
洗脳も効かなくなった自分はここでは異分子、そのことが知れれば生贄と称され処刑されることだろう

神という名の愚か者に導かれるな！　もう神と偽る者の言うままにはならない
信じるべきは目の前の神ではなく、自分の中にある信実であり
その考えは死ぬまで揺るぐことはない
******
そして、この歌詞を綴っているのは渦中の「洗脳の解けてしまった人」で、元の生活には戻れないと自覚しつつ、取り戻した自我を誇りに生き続ける、と締めている。
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しかし、新タイトル「断罪と懲罰」がうまくからみません。
「神の名で人々をだます教祖様に罪を言い渡し、こらしめる」という意味だとすると、上記の解釈にはその様子が描かれていないことになってしまうのです。
私の解釈がどこかで（もしくは全て）ズレているせいかも知れません。

※「神騙りの愚者」（かみかたりのぐしゃ？）は凄そうに見える漢字の並び（造語的な雰囲気も含め）や音が結構好きです。それでいて単なる皮肉っていう感じもたまりません。私はタイトルに入っている方が良いと思うに一票です。
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というわけで、本文とタイトルの意味する所を、ぜひ解説していただきたいのです。年末でお忙しいこととは存じますが、ここでもブログにでも、よろしくお願いいたします。年明けでもいいですよぅ。

こんばんは！前からサカノウエさんの作品を拝見させていただいてました。
この作品も、ひとつひとつの言葉選びのセンスがよくて、すっごくすきです！
同じ作詞書きとして羨望の眼差ししかないです……。
これからも頑張ってください！

こんばんは、 cheppです～

秋を感じることも無く急に寒くなり、もうマウスも机も鍵盤も冷たくて何もできません…
先週アップしておいて良かったです。
非力なエアコンで上から暖めようなんて無理なのです～
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＞詞書きがそこまで出しゃばるなって話かなorz

いやいや、そんなことはないですよ。

・本当に歌えるものかどうかチェックするのが作曲者のたしなみ。
・歌詞を見せずに歌唱だけで意味が伝わるのかチェックするのが作詞者のたしなみ。

などと考えれば、歌って録音してみるのは当たり前☆

え？　私…　(≧Д≦)ハズカシス～　　脳内歌唱にて簡潔。

でも言葉のイントネーション通りにメロディー付けようとか一応考えながらやってますよ。
どうしてもメロディー優先にしたい時は道を外しますけどね。
そういった意味ではサカノウエさんの作品は、読みが同じでもイントネーションが異なる言葉を織り込んでくるので結構難易度高いかも。

積み重なる　罪重なる　摘み取られて
もう、どうしろというのじゃ！！みたいな？

本来歌詞を変えてもらうものかもしれませんが、自分の意識の中に新鮮さがなくなるっていうのと、詞先ならできるだけ作詞家の構成を尊重…ってのがありまして、イントネーションが変わっても別の意味に取られないとかだったらそのままやってしまいますし、1番と2番でメロディーを若干変えて対処してしまうこともあります。

あと、人間でも歌えるように息継ぎできるかどうかくらいは、ぶつぶつつぶやきながらシミュレーションしてます。
今回やっとやり方がわかった（これも理解力の無さゆえ今まで越えられなかった壁）息継ぎも、ミクはしてるんですよ～
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さて、寒くて何もしたくないからというわけではないですが、次の予定はまだなしです。
やりたいのはまだありますが…　また降りてこないかなぁ、神様～　

それより寒い。

＞これで、本当に、全てが、終わるのだ…。(真・妄想END)

ちょ、ま、えぇ～～～？？？　(￣□￣;)ポカーン

（…と、とりあえずフラグ回避ルート探しつつ妄想、じゃなく作曲続行）

(¨*)(*¨) ワープ成功？

『鬼ノ棲ム森』 の再生数が想像以上に伸びず、世間一般との感性のズレを感じずにはいられない私ですよ～

そこで！！（というわけではないのですが…）

鬼ノ以降、「着手する／考え中」フォルダ（非公開）内にブクマしておいた『胸ノ奥、黒百合ハ咲ク』 を動かすことにしました。

やはりタイトルが格好良すぎ！　作曲者として我が名を連ねたい！　と。

07/10時点では、気持ちではわかっていても明確なビジュアルが思い描けず曲のイメージもモヤモヤでしたが、その後フクロウさんの絵が付いた時に違和感がなかったので「じゃあそんな感じで」と曲を固め始めました。

内に秘める憎しみと怨み。外に吐き出す復讐。復讐の曲なんて初めてです。
鬼ノは復讐しないで抱えて沈んじゃったし（涙）

「勝つまでは　涙流さず死にもせず　華麗に切り裂く可憐な乙女」って感じかなぁ…
作風はどうしても不思議メロディー系かもですが「華麗に切り裂く可憐な乙女」感を出せたらと考えています。

が、「壊された 唯一の幸せ～信じるのは 己が想いだけ」が何やら変化球、「胸に咲いた 黒百合抱き～」の二行も変化球っぽく難関の予感。

今上の２か所を色々弾いてテープに録り貯めしてます。
ここができてもその後アレンジ…あぁ、早くリリースしたいのにどうなることやら。
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全てが終わり、少女は墓前に刀と「白百合」を供えました。
手をあわせると、その頬に一筋の涙が流れました（妄想 END）

Σ(゜Д゜)ハッ！　ここどこ？　また釣られた？！

ほのかな…それでいていつもと違う妖しい馨りが……嗚呼駄目…今は…降りてｋｔｗ…

…

これは、私の認識が間違ってなければ禁断のナニカ？
しかも双子で…リリィでって…　

ある意味究極の禁断の形のような…それでもなおかつあるべき姿のような？

なんかエロ悲しく美しい気分になってきましたよ？　変な液が脳内で漏れそうですが何か？みたいな。

認識間違ってたらゴメンナサイ。でもエロ悲しく美しい気分…

（気をとりなおしてワープ→http://piapro.jp/content/g4y8c00zseekaf6d）

お世話になります、cheppです。

やっと動画公開できましたのでお知らせに参りました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4621503

いつものごとく、内容に関するご確認をよろしくお願いいたします。

ぐぬぬ…今度やるときは、もっと効率よく作れるようになりたいです～　

それではまた。



つづく…　（？）

こんばんは、くたーです。今回は本当にご苦労様です。
先ほど遅れながらもさっそく見させていただきました。
もう、何と言ってもその動画の演出効果というのが凄いと思いますよ。私にはできないもう職人芸ですね。オープニングでイラストが目を開いたときには驚きましたよ！また、その作られた詩の世界観を動画の中でとてもよく表現されていて強烈な衝撃を感じます。曲の方がおそらく詩やイラスト、そして動画のクオリティについていけていなかったようで申し訳ない限りです。
今回は本当に勝手に私がやりだしたことをここまで行っていただき、感謝極まりないです。かなり大変な作業であったと思いますが、これからも色々な作品を見ることを楽しみにしております！

こんばんは、動画完成のご報告ありがとうございました。
編集作業お疲れ様でした。
イメージ作りに苦労されたとのことでしたが
曲の間に入るタイトルや歌詞等かっこよかったです！
この度はありがとうございました。

こんばんは、cheppです。

多分解決のしようがないことを解決しようとして多くの時間を消費していたのだと思われます。
もっと判断力やら決断力が欲しいです。

「もっと速いテンポかと思っていた」というのは当然。私も速い曲になるはずと思っていたのに。
これについての解説は私のページのお返事枠に。

「罪薔薇」オフボーカルver. の件は、動画の視聴者コメントと私の方の曲ページに制作要望があったためです。
これもすぐにカラオケを出力できない不思議な作りで、いったい何をやらかしたのだ当時の自分…

いつも私の乏しい想像力と創作意欲に刺激を与えてくれて感謝いたします！
それではまた曲ができることがあった時には、よろしくお願いいたします。

。・゜・（つД｀）・゜・。　全然週始めにアップじゃないし！ …鬼ノ棲ム森。
超大作どころか超大手術みたいな？　もう何がなにやら。

これからレコーダーでミックスしたのをPCに移動して、マスタリングしてアップします。
夜が明ける前になんとかしたいです。

＞アニメ版の音楽担当が確かアリ○ロの片倉氏ですよね。

これのテロップを見てしまったのをきっかけに、音楽やるならこの人をお手本にしたいと当時思ったような気がします。

「マリ○て」はそれ以前から文庫版を読み続けてますが、キャッチが「大騒ぎコメディ！」なのに全巻必ず泣けます（私は）。アニメも毎回泣けます（私は）。

ちょっと喋り過ぎてしまったようです。それではまた後ほど。