なかがわ-せいえん (2017–) 情緒ある歌、口ずさめる歌を目指して頑張ります。
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はらはら散る木の葉 風がこの夏を終わらせていく
さらさら流るる鱗雲 世界はまた進もうとするんだ
らん らん
ほら、たらんらん ぱらり、と舞うの
僕は だんだん ほら
焦る気持ちが止められなくなっていく
UAH SEPTEMBER 僕を燃えて
UAH SEPTEMBER 灰となって
7ember
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7ember
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立った、この足で立った
たった今目覚めた 私は誰だ?
まだ、眠ったまま?
握りしめた手で この力を知って
あたたかなからだ それと、フル回転 この頭脳と
見えないまま 見ようとした
世界をまだ知らないで 紡ごうとした言葉たちは きっと私のもの
電波の向こうへ 高鳴る好奇心〈キュリオシティ〉
流れて...Boot
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Boot
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今日の日は 君とうまくいかなくてさ
そんな日もあるのは わかってるけど
明日こそは 晴れるかなって
それだけが 気がかりで
どんな日も この僕を変えていくことを
あぁ
忘れていた
よろこびも かなしみも
全部染み込んでくれよ 涙
サヴァラン...サヴァラン (Short Ver.)
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サヴァラン (Short Ver.)
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歩いてきた道は誰のものだ?
それを思うと足取りは重くて
支えてきた靴は誰のものだ?
それを思うとまた不安になって
どこからどこへ歩こう?
果てから向こうへずっと
大丈夫かな、僕は歩けるかな?
自分にぐっと問いながら
ひとり見上げた空が 僕を見ている気がした
そんな日々でもさ こう思っていたんだ...ミチ
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ミチ
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遠い昔の日々に思い馳せ 口ずさむ歌も懐かしい響き
夕焼け小焼け また明日会おう そう言えた時を思うよ
遠い昔の君に思い馳せ 言えなかった言葉 内に秘めて
手と手繋いで駈けたあの道は 面影だけがあるだけ
数えればきりがない思い出だけれども
いつの間にか街並みは移り変わるの
日々が流れた 時が流れた街は...時に思う
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時に思う
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いつか見た月の明かりは消えて
いままで見えなかったものが見えてきたんだ
歩むべき道は遠のき何処かへ
幼い頃に願った僕は何処にいる
何でだろう いま 僕はあるべき僕になれたかな
いつまでも いつまでも
願い続けるんだ そして
大人になり いつの日にか
答えが出るんだろうか
やがて僕は大人になっていくけ...明日の僕へ
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明日の僕へ
最新曲 "セプテンバー"