タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(25)
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無彩色だけで
彩られた場所
モノクロの世界
私は何色?
瞳は黒くて
光を拒否した
身体は白くて
闇に彷徨うの
混沌の 渦に飲み込まれそうで
怖かった はずなのに...モノクロセカイ
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M 君が どんなに
私を 好きでも
きっと 永遠
結ばれ ないから
L 俺の 記憶が
今にも 消される
ずっと 彼女を
愛した 罰かな
M/L そうでしょ?(そうだろ?)
M 君のことを思うと 心が裂けそうだよ...愚かなロイド
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Aメロ
世界が今 崩壊すれば
全部みんな お空に消えて
私の存在 全て・・・ 嘘になる
Bメロ
争いの歌を 紡げと命じた
主の心が分からない
呪いの音楽 奏でろと言った
彼女の言葉を信じない
サビ...false diva
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Aメロ
さらさらと 私の 心の奥
刻み続ける 砂の 時計
銀色の 粒子が 流れ落ちる
命の 終わりを 示すように
Bメロ
花の様には
綺麗に散れなくて 少しだけ 悲しくて
サビ
私の 命は ただのプログラム...レリクス(仮)
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真っ白な冬 砂糖みたいな 粉雪
ほっぺたにある 優しい熱は 君の手
白い吐息 赤い手袋 包んで
長いマフラー 一緒に使い 笑った
君が くれた 淡い 温度
ふれた 雪が 溶けて 消える
遊び 終わり 家に 帰ろぅ
あつい ココア 飲んで 寝よう
月明かりで 照らされていた スノーマン
星数えて 夢で...Winter Children(仮)
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この苦しみが あなたは聞こえる?
歪んで崩れた恋の歌
いつかあなたに 教えてあげるわ
独りの雪の世界
あなたと出会ったのは 雪が冷たく積もるこの季節
街を飾るライトに 照らされた中で
幸せな時間 いつまでもあると
そう願い続けた私
だけどあなたは 違った答えを
私に告げるんでしょ? 別れの合図...悲恋冬歌(仮)
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白い粉雪が 静かに降るのを
独り窓から眺める
記憶の扉が 開くのを感じた
思い出すあの日々
大好きだった君は 優しくて暖かい人だった
いつも私のそばで 微笑んでいたね
クリスマスの夜 初めてのデート
とても楽しい一時で
気づかなかったの 心の変化を
君がそっと告げる 「別れ」の言葉...Two love winter(仮)
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無垢に咲き 焦がれては
今までの 笑顔 失って
そばにただ 居たいだけだよ
それだけなのに 人は踏み潰した
誰かが そんな花(キミ)を 蔑(さげす)むなら
「違うんだ」と 音で僕が 伝え歌おう
嗚呼 僕は花 抱きしめて夜空を見る
嗚呼 まだ君だけしか 守れないけれど いいよね?
悲しみに 枯れていく...flowertone(仮)
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Dear...私の声
貴方へと届けたい
だけど千切りだした
手紙はもぅ戻らない
貴方への想いは
書き記すことはなく
くれた旋律さえ
歌うことも出来...ない...
そう 初めて会った日の
私に くれた手紙に...手紙
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A
やみが いろどっている このせかいはそとに
なにもあかさずに とざされているだけ
ぼくもここにとけて こんのマントはおり
にびいろのすずを みにつけてるよ
B
でもいつか ぎんいろに そまるよるのつきの
ゆいいつの きらめきに おどるキミ このてににぎりしめる
C
クロスぼくはいまもまだ ひざを...クロス
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聞かせて キミのリズム 刻んで 私が今
歌にかえて 届けてあげるわ メロディー
教えて キミの好きな 笑顔は いつも
見せてあげるわ 練習するよ まかせて!
おんがく 動かすボイス 私はもってる
ボリューム 少しずつ上げ 気持ちを高めて
ほら か・ら・だ 動かし歌に
あ・わ・せ 踊ろう
ミ・ク・...ミク・リズム(仮)
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【サビ1】
歌のない 世界なんて
ただのまやかし そうでしょ?
音のない 時間だけは
存在しない 分かるでしょ?
【Aメロ】
いつも 夜の 遅くまで
旋律つくり 与えてくれた
キミはもう いないわ
【Bメロ】...Delete
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一粒 雫 流れ
全ての 音が止む
貴方は いつか 忘れていく
声合わせ 歌う日も
小さく 「さよなら」
貴方は 幻みたいに
信じて また会えると
微笑んだまま 別れをしたわ
もう会えないと 知ってても
鏡を 見つめ 告げる...phantasms
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私は 絶対プリンセス!
お慕いするのは Myロード
強い愛は 曲がらない
私の事は どう思う?
うっとおしいなんて 言わないで
可愛いといって欲しいわ!
貴方は私を 愛してる?
それとも他に 愛人が!?
浮気なんて許さないんだから~!
守られるだけの女では...◇絶対プリンセス◆
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空 駆け抜けて 今 風つかみ
ほら 前向いて すぐ 飛び立つよ
over summer!
高いひまわり 見上げては
太陽と勘違いした pretty girl
水まきながら 虹つくり
不思議に思い眺める little boy
そんな彼ら 見守っているの? Butterfly
暑そうな黒い羽 広げ夏を舞...Over summer!
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月の 明かり 闇夜 照らし
街の 噴水 映る 君の
私 そばに 居ても 良いみたい
そっと 横で 手と手 重ねてみた
夜にふたりきりで おぼろげな
月明かりの 中でおしゃべりしたね
噴水の 水しぶきは少し 神秘的で綺麗だったからかな
君と私運命で繋がり そうな気がしていたの
この夜は 特別だったのよ...a quirk of fate
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【ミク】A
夜の帷の中
今、旋律謳う
いまさら純粋な
音判る訳無い
【レン】B
狂い始めた僕らはどうすれば
純粋を取り戻せるというのか
夜の闇がcresc.(クレシェンド)に変われば
音を探す事はあきらめるだろう...スピリトーソ・メロディー
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いかないで いかないで
私を置いて いかないでっ・・・
気づけなかった自分が悔しい
いつからだったのだろう
君が壊れ始めたのは
元気に私に話しかけ手をとり
「なにか歌って」と 可愛く声をかけてくる
その姿は微笑ましくて
君の好きな歌は お姫様の歌
私が歌うと ピアノを弾く...Break heart ~ミクと少女~
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暁色の 月夜に
静かな孤独の 世界の中へ
逃げようかな さぁ
虚ろな記憶 掘り出し
何を思うのか この感情は
紅き月は 云わず・・・
一人迷い 悩む世界でも
何か 求め続けてる
まだ明けていない この夜にも望むよ
身に付けた もの拭い去って...孤独の夜明け
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午後のカフェテラスの前 君を待っている
暇だから 雨にあわせ リズム踏むの
お気に入りのパラソル くるくる回して
まだかな まだかなって 微笑むの
雨に濡れた子猫が 私の横に座りこみ
小さく身震いしてから すましているの
この子私みたいって 思いながらも
じーとその子 眺めてたら 目があったの
間奏...雨の日と子猫
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夜の8時のこと 時計が知らせてきたら
私は仕事する 今日も絶好調よ
夏の陽射し浴びて 火傷しそうな砂浜の
上を歩く二人 波音だけが響く
二人は何も云えずに ただ沈黙を続けてく
愛し合う二人だけの 幸せ何処?
最初の頃に 戻りたいだけでしょ
それなのに貴方達はエゴイストだよ
私は歌で 二人を見守るだけ...(歌詞応募用) After 20:00(仮)
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今、目を覚ます
静かな時の中で
ゆっくり瞳ひらく
目の前はきっと ファンタジー・ワールド
夢の世界 想像の国
どこもかしこも 自分の思うもの達
望みは叶う 誰かが言ってた言葉
でもそれは、空想でしかありえない
ますっぐに 前見据え
瞳に希望宿して ...リアル・ワールド
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(雨 降ってく
静かに そっと・・・)
(まだ 今は ah・・・)
窓辺に 座り
花びら ふわり散る
私のすぐそば 優しく
小鳥の 歌が
耳のそばをかすめ
小さくささやくんだ
暖かい木漏れ日差し込んで...ハルイロ(歌詞投稿作品)
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今走っていくの
夕暮れの町1人ぼっち
それでもいい
夢は遠いけれど
絶対つかめるって信じている
突き放され
孤独になっても走る
あきらめたら負け
だから怖いものふりはらって行くんだ
いつだってそうして来たのに...Runner (歌詞応募投稿作品)
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自分の心
光の自分と闇の自分がいて
いつもどちらかが勝ったり負けたりするの
いつも光の自分に勝っていてほしいのに、
闇の自分が強くて困る
ほかの人は、どうなんだろう?
私よりもきっと明るい心をもってるだろうな
そんな弱気じゃダメなんだ
もっともっと強くなりたい
One’s Heart...One’s Heart