幸ノ詩
ピアプロID: seiru00
素敵な音楽探して、聞きまくってます!
最近はイラストを見るのが主になってます。
一応作詞をしております。ヘタですがw
ついに高校生です!
進学高校なので、勉強が大変ですが・・・。
マイペースですが、ブログもしています。
ぜひ遊びに来てください。
幸ノウタblog
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最近の投稿作品 (74)
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きみのために
いつも笑顔でいた 君が少し下を向いてる
心配で声をかければ 微笑んで
無理は君に似合わないから 少しだけでいいの
ヒントがあれば こっそり教えてよね
どこだって いつだって 助ける
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モノクロセカイ
無彩色だけで
彩られた場所
モノクロの世界
私は何色?
瞳は黒くて
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∞時計
(チクタク、チクタク・・・・)
時計の針
時を刻む
どんなに拒んでも
止まることはない
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愚かなロイド
M 君が どんなに
私を 好きでも
きっと 永遠
結ばれ ないから
L 俺の 記憶が
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false diva
Aメロ
世界が今 崩壊すれば
全部みんな お空に消えて
私の存在 全て・・・ 嘘になる
Bメロ
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レリクス(仮)
Aメロ
さらさらと 私の 心の奥
刻み続ける 砂の 時計
銀色の 粒子が 流れ落ちる
命の 終わりを 示すように
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夢の星ゾラ
A
星を 数え
歌い 寝よう
いつか 覚める
夢を 捨てて
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Winter Children(仮)
真っ白な冬 砂糖みたいな 粉雪
ほっぺたにある 優しい熱は 君の手
白い吐息 赤い手袋 包んで
長いマフラー 一緒に使い 笑った
君が くれた 淡い 温度
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悲恋冬歌(仮)
この苦しみが あなたは聞こえる?
歪んで崩れた恋の歌
いつかあなたに 教えてあげるわ
独りの雪の世界
あなたと出会ったのは 雪が冷たく積もるこの季節
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Two love winter(仮)
白い粉雪が 静かに降るのを
独り窓から眺める
記憶の扉が 開くのを感じた
思い出すあの日々
大好きだった君は 優しくて暖かい人だった
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Disappointment
A
僕等まどろみの中 生まれてきたけど
望まれないみたいに 祝福はないよ
負けずに頑張っても 気づかれないまま
お願いゴミ箱へは 送らないでいて
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flowertone(仮)
無垢に咲き 焦がれては
今までの 笑顔 失って
そばにただ 居たいだけだよ
それだけなのに 人は踏み潰した
誰かが そんな花(キミ)を 蔑(さげす)むなら
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鬼姫-後編-
少女と暮らすようになってから、4年の月日が経ちました。
姫に負けないぐらい少女は美しく育っていました。鬼姫は以前と変わらずの美しさでした。二人はまるで家族のようになり、姫は少女を「妹」と呼び、少女は姫を「姉さま」と呼ぶようになりました。少女は初めのころ自分や鬼たちを怖がっていましたが、今ではすっかり懐いていました。
ある日、少女の十四の祝いの品を市場に買いに行ったときでした。町ではなにやら噂が広まっていました。それは、「鬼がここら辺に住んでいる」というものでした。
姫の胸に一瞬、いやな予感がよぎりました。そのせいか、帰りは知らずのうちに急ぎ足になっていました。
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鬼姫-前編-
昔、昔、ある和の国のあるところに、一人の姫君が居ました。
彼女はこの国のどこを探そうと、適う者はいないぐらい美しい容姿でした。
しかし、その姫には誰にも言えない秘密があったのです。それは、自分には鬼を操る力があるということ、そして、紅月が昇る時に人を殺してしまうこと。
その秘密を知っているのは、二匹の鬼だけ。
一匹は、青色の男の姿をした鬼。もう一匹は、赤色の女の姿をした鬼でした。
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最高の双恋(仮)
【Aメロ】
どうして僕らは 出会ったの?
これは運命の 仕業
抱いてはいけない 感情に
狂ってしまうさ 心
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悲願花
A
君は悲しいね 血染めの赤い花
死に逝く人への 別れ歌だね
B
けれど凛と立ち 美しく咲いた