ちょこちょこと歌詞書いてます。 曲募集中。
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私は一人
どこにいても
誰といても
必要とされていない私は一人
私はクズで馬鹿でノロマです
生きててホント、ごめんなさい
そんな私は寂しがり屋
誰にも必要とされないのに、
どうせ利用されて終わりなのに
私は誰かを求めてる...ひとり
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ずっと守っていたい。
ずっとあのままでいたかった。
君が僕の前から去った後も想っていたよ。
だって君のことが好きだから。
僕の一生を捧げる覚悟だってあるんだよ。
ねぇ何で君は僕を嫌いになったの?
何で君は他の人を好きになったの?
いくら心の中で叫んでも答えてくれる君はもう居なくて
ずっとずっと好きで...さよならの宝物。
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苦しみの鎖、解き放されるまで我慢するの。
鎖でしばられ身動きの取れない僕。
そしてそれを見てあざ笑う君。
いつからこんな風になったんだろう。
最初は同じ仲間だったはずなのに
君は主人、僕は飼い犬。
君は僕に無茶な願望を押し付ける。
どんなに苦しくても、辛くても、僕は君の願いを叶え続ける。
それが犬(...僕と君の鎖。
-
私が大好きだった君。
もう二度と会わないって自分に誓った。
でもずっと大好きだよ。
君との出会いは運命でした。
会った瞬間胸の中で初めての気持ちが生まれた。
飴玉みたいにコロコロ転がって、落ち着かないこの感じ。
これが恋なんだね。
君は私の告白を受け入れた。
でも君は綺麗なあの子が好きだった。
私は...バイバイハニー
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変わり映えのない毎日。
いい加減飽き飽きしてた所に、君が舞い込んできた。
君と出会ってから毎日がドキドキ。
胸が爆発しちゃいそうな感覚が巻き起こった。
ずっと君の横顔ばっか見つめてる。
だって直視はできないんだもん。
君が私を変えてしまった。
ちょっと前までの私はこんなに弱くなかったわ。
コレが恋な...大好きっ
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君の目線、あいつにしか向かない。
そんなの当の昔に分ってる。
でも、ずっとずっと好きでいます。
大好きな君にはじめて会ったとき、私は後悔した。
そのときから君はあいつしか見てなかった。
私は一目で君が好きになったの。
だから振られることが告白する前に決定になっちゃって、少し泣けてきた。
でもこんな想...片想い
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まだ何も知らず、笑えていた頃。
君と最後に見上げた空。
今も覚えているよ。
君はいつも笑顔で優しくて、僕の憧れだった。
だって僕はいつも無表情で意地っ張り。
僕が周りの子にいじめられて、泣いていたとき、
君が笑いかけてくれたから僕も笑顔になれたんだよ。
でも所詮君も僕をいじめてくるあの子たちと一緒だ...僕と笑って。
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もう僕は頑張れない。
何もかも、無くしてしまった
こんな僕に、君は何を求めるの?
人は何で頑張るんでしょうか?
僕は昔、すべてのことに対して頑張ってきたつもりです。
でも、壊れてしまいました。
ある日プツンっと僕を支えていた糸が切れ、目の前が真っ暗になりました。
頑張って頑張って頑張った結果がこれで...頑張らない僕。
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僕の隣のうるさい奴。
僕はあんたと違うんだから、あんたの俺様ルールなんかについていけない。
いつまでも黙ってると思うなよ?
毎日毎日親友ヅラしたムカつく奴。
利用するために隣にいるクセに、親友だよね!ってうるさいよ。
ぶっちゃけ君は知り合い程度。個人的には赤の他人を望む関係。
いつも立場が悪くなった...悲劇の主人公
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生きてるだけでよかった。
失敗するのは怖いし、
笑われるのはもっと怖いから、
私は出来る限り、何もしなかった。
それにちっぽけな私には、何にも出来ないと思ってた。
でも、君が教えてくれた。
どうせいつか終わる人生だから、誰にも出来ないとことしよう。
誰にも忘れられない存在になってやろう!
だから私は...輝いて