苦しみの鎖、解き放されるまで我慢するの。

鎖でしばられ身動きの取れない僕。
そしてそれを見てあざ笑う君。
いつからこんな風になったんだろう。
最初は同じ仲間だったはずなのに

君は主人、僕は飼い犬。
君は僕に無茶な願望を押し付ける。
どんなに苦しくても、辛くても、僕は君の願いを叶え続ける。
それが犬(僕)の生きる意味。

それでも僕は生き続ける。
君が僕の目の前から消え去るまで我慢する。
だってそれまでは絶対に鎖は千切れない。

ねぇ、早く僕を自由にして。

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僕と君の鎖。

お久しぶりの投稿です(多分)。←

滅茶苦茶ですみません(汗

アドバイス等くださると嬉しいです。
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投稿日:2010/08/14 20:54:07

文字数:231文字

カテゴリ:歌詞

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