「泡沫」と名乗ったら、いつの間にか「泡の人」と定着してました。 歌わせて頂いたり、絵を描かせて頂いたり、詞を書かせて頂いたりしています。 ふつつか者ですが宜しくお願いします。 泡の住処■http://www.h6.dion.ne.jp/~kotyou/
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自暴自棄と自己愛
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―√∨― NOIZ ―√∨―
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落書きアイスメン
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のろいのめか゛ね おもしろい
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みっくみくにしてやんよ♪
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電波な雰囲気。
最後の一節が使いたかったんです。(笑
妄想の中だけの逢瀬を重ねるうちに、虚しさだけ募っていった。
私がこんなに望んでいるのに、どうして貴方は会いに来てくれないの?
だって貴方なんていないんだもん。
要約にするとトンデモ……;
妄想癖
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落書きミク
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此処に集え 我ら鏡音一家
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【はっはっは!】SDがくぽ【任せたまえ】
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『Seeker』っぽいミク
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今はとて 天の羽衣着るをりぞ 君をあはれと思ひいでける
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■歌詞の「 」は遺書の中身です。
イメージ時代は源平合戦期だといいなぁ・と個人的に。
夫を戦で亡くした貴族の女性が主人公です。
平家物語にも出てくる小宰相のように、夫の後追いをする人の気持ちを妄想しつつ書きました。
中世の人は、泣きすぎて夜も眠れないと、「泣きすぎて、枕に氷が出来てしまったわ...形見の詩
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■恋人が不治の病にかかり、彼女を病の苦しみから解放するため手に掛けたレンさん。
殺人罪で流罪となるも、其処に後悔は残っていません。
愛しい彼女がそれを望んだのですから、彼が後悔する事などある筈もないのです。
けれど何故でしょう。彼の瞳からは涙だけが流れてくるのでした。
■「草」は彼女の比喩です...島流し