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空をユラユラリ 流れる白い雲
風に連れられて どこまで行くのかな
春をフワフワリ 街を染めるサクラ
君と手を繋ぎ 歩いた帰り道
また季節が巡る旅への風が吹く
道なき岐路(みち)を歩いて行く僕達は
色んな事を この場所(ば)「ココロ」で感じてた
ほら 忘れないでいてこの時を いつも
夜をキラキラリ 流...これから
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遠い昔の 恋のお話し
見つけ出そうよ それは
今も輝いてるさ
どこか遠くで 星が流れた
今夜は空を見よう
色んな夢を見よう
Star Light 星をなぞる指先を重ねて
君の名前を歌うよ
遥か 遠い昔の誰かが夢見てた
恋の物語り見せて 星達よ...星空
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届きそうな その指先
触れたいのに 触れられない
ぶち壊せ 君との壁
踏み出せずに 泣いたあの日(ミライ)も
嘘つきな朝のニュース
当たらない占いに
晴れても心は曇り
何かきっかけ無いかな
期待してても
そんなトラブルは起こりません...恋なんて・・・
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朝靄を駆け抜けたら
雲の上 行けるような気がして
夢中で駆け抜けたら
朝焼けが 世界の色になった
ある時 流れていた
言葉 叫んでみる
誰かが歌ってた 誰かの詩(せりふ)を
追いかけても 追いかけても
追いつけないスピードだけど
手を伸ばして 飛び跳ねても...その先へ
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夢も見れない夜には 静けさが時を止める
闇の中で浮かぶのは いつかの貴方の笑顔
窓の外見れば 月に照らされた
キラキラ輝く 白い花びらが舞うよ
優しい夜風(かぜ)よ運んで 涙が凍るくらいに
貴方の夢を見させて 白く舞う花苑
どう仕様もないことが 溢れてきて止まらない
掴んでいた 記録には 貴方の跡は...冬の花苑
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あの夏の道を歩くと
今も君がそこに居るようで
今は少し寂しいけど
君は元気でいますか?
君の走る自転車に揺られながら
君の背で聞いた風の音と
近づいてくる祭りの声が
今年もやってきたよ
あの夏 夜空見上げたとき
綺麗な花が咲いてたね...いつか夏の夜空に
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サヨナラ 見つけた時に
突然 涙溢れて
気づけば もう戻れずに
貴方は 気づいているの?
オレンジ色した 風を受け 二人佇む
寂しさ漂う 波の音 夜を運ぶよ
何度も 何度も 探したけど
答えはもう変わらない
サヨナラ 見つけ出したら
二人の 夜は長くて...Last Scene
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手を伸ばせば 届く気がした
小さな強さに
空を見れば この星でさえ
涙を零した
いつも君が 傍に居てくれるから
また 歩けた
どんなときも 微笑む君の姿
ただ 強くなれた
君を連れて 逃げ出せるような
翼は無いけど...Rainbird
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長い長い旅の道の上で
君にめぐり逢えた喜びを
誰に伝えることが出来るかな?
決して色褪せないこの花を
君と二人夢を見てたよ
二人幸せを分け合えた
それは独り見た君の夢
気づいた時 朝に変わった
もっと 眠らせて泣き虫シオン
まだ夢で出逢えるように...紫苑-SHION-
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見慣れた街の中 見慣れぬ君の表情(かお)
手を差し伸べたのは 君の痛みを知るから
君の中にまで 溶け込んでしまえば
全てをそのまま 愛せたかな?
また会おう いつの日にか 今日の二人に
重ね合う 手の温もり 感じあいながら さぁ帰ろう
正しいことだけじゃ 涙は零れると
教えてくれたのは 涙を浮かべた...ある日の帰り道
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これで君が 僕の前から
消えて行くと 分かってた
君を試した 戯れ言だと
君は知っていたんでしょ?
どう言えば 良いのか 分かってたのに
どうしてか 言葉が出てこなくて
隠せない 気持ち(ことば)を 選んでいた
それじゃねと 呟いてた
それじゃねと 言葉にしてた
少しだけ 信じていた...conceited
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抱きしめて 抱きしめて
抱きしめていて
全て溶けて 消えて逝くまでは
残してね 残してね 僅かで良い
私だけ 確かに愛していた 時間(きおく)を ずっと・・・
深く 沈む 愛は溶けて
掴む 泡は 空へ向かい 逃げて行く
目を逸らしたら 貴方は喜ぶの?
隠さない 嘘でも
抱きしめて 抱きしめて...-Sink- 海より深く
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振り向いたら 貴方が私を見てた 帰り道
春の香りとけて広がるよ
照れくさくて 振り返る私の先 見つめてる
風に揺られて舞う 薄紅色した 桜
街は 桜咲く季節が訪れ 色を変えて行くよ
貴方を想い 頬 染められて
少し 火照った顔を隠しながら 気づかない振りした
春のせいだよ そんな言い訳をして
貴方の...春の悪戯
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君も見ている 空の上から 歌うよ
楽しい時も 苦しい時も 笑顔で
君が涙 零した時には
君の手に 手を重ねてあげる
ハロー ハロー 聞こえますか?
「ココ」 から 「ソコ」 まで
ハロー ハロー 届きますか?
「ボク」 から 「キミ」 まで
雨が降っても 風が吹いても 歌うよ
嬉しい時も 悲しい時も...ハロー×エンジェル
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汽笛が告げるよ - 世界は眠り -
旅立ちのときを -そして目覚める-
光を求めて - 世界は動く -
軌跡の果てには - 君の下へと -
あの日敷かれた線の上を
強く踏みしめ歩いて行こう
たとえ涙で見えなくても
けして躊躇いはしないから
光へと
導いてくれる者は...軌跡の果てには
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だってしょうがないでしょ? そう言われても
別に君だけが痛いわけじゃないからね
つまらない毎日 なんて言うけれど
ただ楽しむことを忘れてるだけでしょ?
ご機嫌斜めの君へ 手を差し伸べたら
溜め息一つついてさ 一日を始めよう
喜びと悲しみを 繰り返すばかりの日々に
疲れてきたから 寝過ごしたくもなるけ...Carnival ~ありふれた日々~