最低限望む幸福は
夏が近づくあのざわめきでした
まあどうでもいいような心象さ
思い出にだって嘘をついたんだ

最低な毎日を送っていた
つまらない部屋には花を飾った
もう一切合切切り捨てた
誰の言葉も信じたくなかった

花散らせば雨に呑まれる
あの頃の蒼にひどく焦がれる
君が笑えば僕も笑えた
ただ澄んだ空が続いている

もう描いてしまった人生
さよならの途中で
悲しみも虚しさも宝石になる
明日に何度期待したって
夢見るだけ痛いや
嘘だって見紛う程に

どうしようもないほどの劣等が
心に根付いたまま離れなかった
もう死んだみたいに眠っていた
人の在り方を忘れていたんだ

茜の空焼ける海原
夜が来るから家に帰ろう
あの日の嘘も懐かしくなる
いつか夢見てた未来のこと

忘れないで
思い出に蓋をしたこと
忘れないで
変わってしまうあなたの最後を

もう描いてしまった人生
さよならの向こうへ
誤ちも正しさも価値観になる
明日が何度続いていたって
呆れるほど長いや
今だって言えないまま

俯いたっていいさ
最後くらい笑えば
思い出も人生もまやかしになる
明日がどうなたっていいんだ
くだらないほどに僕だ
いつだって消せない程に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

メメント

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投稿日:2023/01/09 18:48:06

文字数:513文字

カテゴリ:歌詞

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