こびりついた劣等感と こじ開けた君の本音を
熱くて深いリビドーに溶かした
其れを愛と呼ぶのでしょう
錆びついたペンが 掠れた文字を描く
焼けついた羊皮紙に乗る想いは
君に届くのだろうか
さよなら 空につぶやいた どこまでも続く蒼穹に
彼方に君はいるのだろうか
目を閉じて祈った
傾けたショットグラスに一匙の憎しみを入れて
甘くて優しい温もりで溶かした
其れも愛と呼ぶのでしょう
俯いた顔に触れた記憶だけが遺る
涙などとっくに枯れてしまった
僕は其処に逝けるのだろうか
逢いたいと空につぶやいた どこまでも続く黄昏に
此処にはまだ来てはいけないと
つれない君を見た気がした
泡沫のように意識が溶ける
夢を見るならどうか君をと
こぼれたグラス 奏でるフォルテ
まぶたの裏に 想い描いて…
逢いたいと空につぶやいた どこまでも続く黄昏に
其処に僕はやっと逝けるのかと
君の背を追って歩いた
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にいなシロー
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