次の桜が舞散る頃には もう僕は君の傍に居ない
これまで何をしてあげたろうと ふと思い返すときがある

君と付き合い出し始めた頃には 桜が舞って綺麗だったね
散る花びらを捕まえては君は 僕にうれしそうに見せた

夏には誰も居ない海で 夕日が沈むのを眺めて
ずっと二人離れたくないと お互いに誓いあったね そして


僕の就職が決まったときには自分のことのように
君ははしゃいで子供のように無邪気な笑顔を見せていた

雪が降り出した頃にはお互いがんばろうねって励ましあったね
この頃はまだ突然終わりが来るとも気づいていなくて

そのうち時間に追われて あまり二人で過ごせなくて
僅かな時間が愛しくて それでも好きだと言って だけど

本当は僕には時間がないこと 知ってたけど君に言えなかった
だって最後まで君だけには 笑っていてほしかったから

これからは空から見守るよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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遺された言葉

閲覧数:201

投稿日:2011/01/15 21:14:38

文字数:384文字

カテゴリ:歌詞

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