一日が軽く始まる
足音も近づかず君を飲み込む朝の光
急成長した頃も
ちょっとした些細事もきっと忘れていくのかな

前(むかし)覚えた興奮の中に
現在(いま)時を駆けた
そっと目を瞑ったら見える『物語』

大切にしてきたものの中にあった
本当のもの ずっと手放さなかった音
さぁ、奏でようよ 僕らで見つけたf
→指先で追う→辿った先にあった物語


前(むかし)覚えた緊張の中に
そっと目を瞑ったら
きっと忘れることのない確かな思い出

大切にしてきたものの中にあった
本当のもの ずっと手放さなかった音
さぁ、奏でようよ♪ 僕らで見つけたf
→走り駆けてく←その音の中にある物語

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

f

f(フォルテ)

「あの頃の音は残ってるよ」

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投稿日:2017/11/13 12:10:51

文字数:289文字

カテゴリ:歌詞

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