一日が軽く始まる
足音も近づかず君を飲み込む朝の光
急成長した頃も
ちょっとした些細事もきっと忘れていくのかな
前(むかし)覚えた興奮の中に
現在(いま)時を駆けた
そっと目を瞑ったら見える『物語』
大切にしてきたものの中にあった
本当のもの ずっと手放さなかった音
さぁ、奏でようよ 僕らで見つけたf
→指先で追う→辿った先にあった物語
前(むかし)覚えた緊張の中に
そっと目を瞑ったら
きっと忘れることのない確かな思い出
大切にしてきたものの中にあった
本当のもの ずっと手放さなかった音
さぁ、奏でようよ♪ 僕らで見つけたf
→走り駆けてく←その音の中にある物語
f
f(フォルテ)
「あの頃の音は残ってるよ」
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想