天からふりそそぐ 無数の光
あなたに話す勇気をくれた 大切な雫達
今はまだもう少し 傘をささずに歩こう
怖くなって逃げ出した あのとき感じた確かな温もり
隅で膝を抱えていた私の 背中を押した不器用な手と 差し伸べられた堅い指先
壊さないようにそっと握って 短い道を歩いた
口の中に含んだ 光のかけらは
息をするのも忘れるくらい 甘くて 暖かい味がした
天からふりそそぐ 無数の光
あのとき あなただけが私にくれた 大切な言葉達
今はまだもう少し 走らずゆっくり歩こう
見えない顔と見つめた背中 指先から伝わる微かな温もり
私に足があることを 静かに示したその指を 壊さないように包み込んで
終わらないことを祈りながら 短い道を歩いた
口の中に含んだ 金色のかけらは
なにより力強くて 切なくて 儚い味がした
見せない顔と見せた背中 すべてを忘れて向けた微笑み
そこにあった確かな「意味」を 信じて今 大地を踏みしめよう
あなたが教えてくれた道 あなたがくれた方法で
・・・歩こう・・・
急がなくていい
「私」はそこにいた 「私」はここにいる
そのまぎれもない真実に あのとき感じた温もりを伴って
口の中に含んだ 金色のかけらは
もう溶けて消えてしまったけれど
飲み込んだ光は 私の胸にとどまり
雨あがりの道の先を 照らすように輝く・・・
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