荒れ狂う風と砂の地を
統べる君主の傍らに
召し仕えるは彼(か)の刃
日の当たることも許されぬ

主(あるじ)の心が伝われば
彼女の舞台は遠からず
言の葉も無く意志もなく
例えその身が朽ちようと

tear the light and
break the soul
銀と緋色の舞う景色
中央に立つ無名の踊り子
心に秘めたる淡き恋
風に吹かれて音なく消えた



武者の愛した彼の君主
幼いころから病気がち
それでも主君を護るため
夜叉となりて敵を討つ

主は優しい人だった
外を知らぬ踊り子に
歌を謡ひ(い)て語り継ぐ
ほんのひと時の穏やかな休息

but after the sudden shock
disease killed the King
土色の肌なぞる武者の
頬を伝うは青い雫
主失った彼の刃
こうして彼女は一人になった



主を失った彼の刃
意識が戻りてただ独り
主の墓を造った後(のち)に
ただ一人孤独にたたずむ

生者を口無し木乃伊に帰す
その砂が覆う大地では
呪いを恐れ逃げ帰るのか
呪われる前に殺され仕舞い



After the long long time
the assasine decided her way
Even though her lord was already dead
she has nothing more to do with it



若く力強い冒険者
或る日祖父から語られる
砂の地を治めた大帝(たいてい)と
彼の残した宝の在り処

海越え山越え砂の地越えて
冒険者は辿り着いた
嘗て栄華を誇った地は
今は荒れ果て見る影もなく

It was just a legend
nothing is left in here
そこには粗末な作りの墓と
一人の女の骸(むくろ)があった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

アラビアの懐刀

ルカ様がカトラスを振り回して踊ってる妄想をしたらこうなっていたんd(ry
楽しく書かせて頂きました。
曲のイメージはあるぅぁ~ヴぃあんな感じでお願いします。
ちなみにアイデアは某ゲームの女性キャラから来ています。

閲覧数:132

投稿日:2010/01/16 19:56:53

文字数:770文字

カテゴリ:歌詞

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