何かいい夢見た気がするけど
覚えてるのは 君が出たということだけ
何だか夢の中の自分に嫉妬しちゃうなぁ
僕ってあんなに君とお喋り出来るんだな

恋愛に限ってはスロースターター
回らないエンジン 燃料切れかな
補給するには君の 声と笑顔が必要なんだ

ありふれてる恋の言葉繋げても
バラバラに崩してやり直し
言いたい 言えない もう吐き出してしまいたい
でもそんな気持ちにやみつきになる
忘れられない 恋の味

どうしていざって時 空回り
だけど変わらず 君は微笑んでくれる
昨日の君よりも今日の君が好きだなんて
そんなこと言ったら昨日の僕に怒られるなぁ

例えるならそう少し気抜けた
味気ないジュース 物足りないね
弾けるには僕の 決意と勇気が必要なんだ

結果が分かり切ってる恋なんて
ハラハラなくてつまらないや
好きなの 嫌なの もうどっちかはっきりしてよ!
でもそんなかけひきに夢中になる
やめられない 恋の味

夢の中の自分 イメージして
この3次元に僕として創造するんだ

ありふれてる恋の言葉繋げたら
モタモタしないで突っ走れ
笑うか 泣くのか そんなの分からないけれど
言わなきゃきっと後で後悔する
澄みわたってく 爽快感

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【歌詞】 ラブ・ドラッグ

もう何回味わってるんだろう。
だけどやめられない、恋の味。

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投稿日:2010/10/02 12:46:25

文字数:520文字

カテゴリ:歌詞

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