そらとぼく 解説的ななにか
そらという少女は世界が終わる前に先生に作られたロボットです。
先生(ぼく)は終末を防ぐために全てを投げ出してそらを作りました。
でも間に合いませんでした。
先生は半分同情の気持ちでそらと終わった世界を生きていくことにします。
先生は老いないそらと違い、いずれは寿命を迎えてそらを一人にすることを
不甲斐なく思います。
終わった世界は死体だらけです。
そらは少しでもきれいな世界に戻そうと必死にそれを片付けます。
そらは雨が降っても先生が傘をさしてくれるので壊れることはありません。
時が過ぎて先生は寿命を迎えました。
そらは傘をさしてくれる人がいないので雨に打たれて故障してしまいます。
でもそらはそれを望んでいました。
そらは届かないありがとうを呟きます。
ロボットは心を持たないので生まれ変わってまた先生と会うことも
天国で幸せになることもできませんが、
いつか先生がまたロボットを作ったらきっとそらという名前にしてくれると、
それが先生にとっての再会と信じて『そら』は眠ります。
そらとぼく 解説
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36941981
↑こちらの解説になります。
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