ズル休みしたのに時計は放課後
夕暮れ過ぎてく僕は1人だ
日曜日終わりも 悲しくないのさ
未知なる明日は いつも同じだ
勇気を出したい
午前5時がまた
誤魔化す 間違う 飲み込む 光らす
今までの事全部かな
さよならが似合う君と
キリキリ傷んだ胸の奥
ありふれた事全部かな
初めてのキスの味と
眩しく感じた夏の終わり
保健室そのまま帰宅は昼過ぎ
机に伏せてる いつも同じだ
元気を出したい
午後3時がまた
連れてく 昔の 話を 始める
いつかそこまで行けるかな
命からがらな君と
日に日に咲かせる花の色
今までの事全部だよ
カーテンを開けた空に
浮かんで沈んだ雲を漕いで
以下、かな
ずるやすみしたのにとけいわほうかご
ゆうぐれすぎてくぼくわひとりだ
にちようびおわりもかなしくないのさ
みちなるあしたわいつもおなじだ
ゆうきをだしたい
ごぜんごじがまた
ごまかすまちがうのみこむひからす
いままでのことぜんぶかな
さよならがにあうきみと
きりきりいたんだむねのおく
ありふれたことぜんぶかな
はじめてのきすのあじと
まぶしくかんじたなつのおわり
ほけんしつそのままきたくわひるすぎ
つくえにふせてるいつもおなじだ
げんきをだしたい
ごごさんじがまた
つれてくむかしのはなしをはじめる
いつかそこまでいけるかな
いのちからがらなきみと
ひにひにさかせるはなのいろ
いままでのことぜんぶだよ
かあてんをあけたそらに
うかんでしずんだくもをこいで
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じん
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