モノトーンのこの街は
どこか寂しげで
カラカラと音を立てて回る

あなたがいない空の下
いつも見上げてる
ゆっくりと白い息を吐いた

吹きすさぶ寒さに
身も心も切り裂かれて

逢いたいと願うたび
傷つけてしまうなら
望まないことにした

粉雪が降ってきた…


独り歩くこの道は
少し切なくて
ポケットの手を握り締めた

枯葉舞うこの風に
身も心も打ちひしがれて

寂しくて叫ぶけど
遠すぎて届かない
奇跡さえ流されて

あの空が遠ざかる…


この季節密やかに
咲き誇る白い花
舞い落ちる雪に似た
冷たくて脆い花

逢いたいと願うたび
花びらは散っていく
叶わぬと知りながら
しんしんと降り続く


この雪が積もるころ
一緒に歩けたら…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

白い花

身も心も寒くなりそうな感じで。

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閲覧数:96

投稿日:2008/09/07 22:39:28

文字数:319文字

カテゴリ:歌詞

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