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瞳の奥に思い浮かぶのは

いつも貴方で

そんなこと知りもしないんだ



僕が恋に落ちたのはいつだっただろう?

どこからが恋かもわからず

ただ貴方が必要なんだ




この気持ちを隠すのに必死な僕に

貴方はそんなことさえ知らず

思いをストレートにぶつけて来る

だから嫌いなんだ

だから嫌なんだ

だから大好きなんだ

だから....愛してるんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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閲覧数:113

投稿日:2013/12/20 13:41:02

文字数:202文字

カテゴリ:歌詞

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