小さな頃は小学生に憧れていたんだ
格好良くて何でも出来る
そんな小学生になりたかった

小学生じゃ六年生に憧れていたんだ
頭がよくてリーダーで
そんな六年生になりたかった

六年生じゃ中学生に憧れていたんだ
受験勉強も生徒会もこなす
そんな中学生に憧れていたんだ

中学生じゃ高校生に憧れなんてなくて
それでもなにか出来るんじゃないかって
そんなことばかり考えていた

所詮憧れなんて裏切られる
もうとっくに気が付いてる
それでも憧れていたんだ
純粋に憧れていたんだ

ほら、まだ遅くない
今、今すぐになら
まだ間に合う

そんな気がするんだ

憧れるだけじゃ駄目で
信じるだけでも足りなくて
動き出すのが一番なんだ

高校生は未来へ歩き出す
未来の自分ならなんでも出来る
そんな自分になるために

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

未来の僕なら

先なんて不確定で
夢や希望で埋め尽くせばきっと素敵なあなたの薔薇色未来。
色は人それぞれです。

多分。

付け足して書き換えたっす。

俺もこれから頑張らなきゃ

閲覧数:111

投稿日:2012/06/09 16:07:12

文字数:349文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

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  • 霧姫 知華

    霧姫 知華

    ご意見・ご感想

    まぁ、ちゃかしぬきでステキな作品だと思いました。

    これからも、彪ちゃんらしく、前進、進撃してください。

    2012/06/11 12:19:43

  • 霧姫 知華

    霧姫 知華

    ご意見・ご感想

    すげぇ=素直な感覚でいいじゃん。あるよねぇ。すまぬ、私は若くないのであったよねぇが正ww
    あにょ、ぜひ、最後の締めにコメントの書かれている部分も投入したほうがとか思いました。ここが一番、感動した。
    ぼ、僕は、彪ちゃんにあこがれているぞww。

    2012/06/08 12:22:47

    • krmt

      krmt

      なんですとwww憧れられてたwwww

      最後追加しとくっす

      2012/06/09 16:04:36

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