ながすぎて つかれてしまった
くるいだす ひなどりのじょそう
すたーとらいんに たったころ
はねはよごれ みにくいすがた

かたいからを やぶったのは
そこがきゅうくつだったから
はじめてのかぜが ほほをなでる

たかくおおきな らむねのそらに
こきゅうを とめてとんだ
ひくくじゆうは ないけどないた
ふれたけしきに くるしさもわすれて


だれかのしせんを きにすれば
いっしゅんで こころはきえてた
しずかなこはんで いだくこどく
あなただけは みかたでいてね

まだこのばしょに いたいのは
きょうはつきが きれいだから
くらやみが おしえているひかり

ふかくつめたい がらすのうみに
まよいや うそはすてた
もうこどもでは いたくないんだ
こうかいもいい
わらって ふみきる


ことばをふさぐ のどのびーだま
からんと おとをならす
とれないのなら このままでいい
わたしを ゆるしてあげよう


たかくおおきな らむねのそらに
こきゅうを とめてとんだ
ひくくじゆうは ないけどないた
ふれたけしきに くるしさもわすれて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

かな表記

言葉と言葉の空白は見やすくするためです
気にしないでください。すみません

閲覧数:170

投稿日:2019/05/21 09:27:49

文字数:469文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

  • 関連動画0

  • 豆千代

    豆千代

    使わせてもらいました

    こちらのかな表記も使わせていただきます。
    ありがとうございます!

    2019/05/22 18:19:41

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