繊細すぎるから今日もだめだな 教室に入れない
トイレの窓から落ちちゃうとか 逃げたいな

みんなはどうやって生きてるのかな
夢の中の優しくて暗いところに行きたいな

移り変わる季節のよう目の前の映像を追い掛けて
この夢の景色を音にできればいいのに

4階の憂鬱は アスファルトが光り輝いてて
黒電話の耳鳴りが遠くから聞こえるよ

今日もまた なんかもうさ

人目が怖くて症状抑え込んで必死に生きる毎日なのに
嗤われて真似されて

ああもうなんだか死んじゃいたいなあ

フェンスの先の憂鬱は アスファルトが光り輝いてて
黒電話の耳鳴りが遠くから聞こえるよ

僕はまだ教室に縛られてるよ 塗り潰す勇気もなかったアルバム
秋空と夕焼けの色彩で溶かしてく

今日もまた ああなんだか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

4階からアスファルトへ(full ver) 歌詞

閲覧数:66

投稿日:2023/04/16 05:26:20

文字数:337文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました