連峰
かぎしっぽさんの作品「連峰」https://piapro.jp/t/Rb1k
への応募歌詞です
恋人と死別した主人公はいつも目の前に大きな連峰があるような、先が見えなくて、苦しくて、孤独な日々を歩んでおり、自ら命を投げ出そうかと何度も考えた。しかし、その度に「このまま死ねば、天国の彼は自分のせいで私が死んだ、と悲しむかもしれない」と思い、踏みとどまりながら生きていると言うストーリーがテーマです。
S1〜3はそれぞれ秋、冬、春をイメージしており、何ヶ月経ち季節が巡っても彼のことを思い返しては悲しみに暮れている様子って感じです。
そしてS4,5では、長い時間を経て主人公は少しずつ前を向いて生き始めた様子を表しています。
読み方、発音等はおまかせいたします。(頬をほほ、ほおと歌わせるか 笑おうをわらおう、わらおおと歌わせるかなど)
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