ふと道の端を見つめていたら小さな石を見つけたんだ
欠けていた誰も見向きもしないようなそれが輝いて見えた

道端の石を宝箱にしまって僕はまた歩きだす
いつか忘れて思い出せなくなるだろう
でもねまた思い出せるから

ふと道の端を見つめていたら小さな花を見つけたんだ
散っていた誰も見向きもしないようなそれが輝いて見えた

道端の花を宝箱にしまって僕はまた歩きだす
いつかなくして見つけられなくなるだろう
でもねまた見つけられるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ガラクタ

閲覧数:66

投稿日:2023/03/20 20:05:21

文字数:213文字

カテゴリ:歌詞

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