誰だって誰でも 自ら傷付きたくなどない
自己防衛 感情操作 上書きの理屈
何時だって何時でも 辻褄の合う理由探して
頭の中 右往左往 永遠のサイクル
嘘を付いて 見て見ぬ振りをして
持ち運び出来るサイズへと切り刻んで
いつの間にバラバラになってしまった この記憶を集めて
綺麗に積み上げたら それだけで思い通り都合よく作りあげられた
けれど所詮欺瞞の塔 言い訳と後ろめたさでグラついて
自分自身ですらも騙せない 一つ抜くと崩れ落ちてしまう
何処だって何処でも 居心地の悪さはなくならず
刺さる視線 響く雑音 侵されたリアル
如何やって如何でも 最早思い出したくなどない
思考停止 それも叶わず 浮き上がる悪夢
自意識に貫かれるまで責め立てられて
無垢だった頃を思い返して
ずっと前に粉々になってしまった あの記憶を固めて
ピースとして形を作れたら この穴を塞ぐことが出来たはずなのに
仮初の処置に過ぎず 誰の目にも明らかに軋む始末
せめて自分だけでも騙したい 安定感を欠いた塔の上で
いつの間にバラバラになってしまった この記憶を集めて
綺麗に積み上げたら それだけで思い通り都合よく作れた
けれど所詮欺瞞の塔 言い訳と後ろめたさでグラついて
自分自身ですらも騙せない 一つ抜くと崩れ落ちてしまう
綺麗に積み上げたら
いつの間に バラバラに 粉々に
自分自身ですらも諦めて 躊躇もなく瓦解させておくれ
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