冷たい水面に
足をつけた
皆が変わってく
あたし一人ぼっち
あたし一人きり
もう嫌になる
嫌い嫌い嫌いの
アイロニー

どうしてあたし
こんな 事に なっちゃった 
のかなんてさ
誰も 誰も 
教えてくれない

消えたいと
泣き叫んだ 声
消えるのが
怖いくせに
消えたいと
刻み込んだ 傷
消えることは
なかったんだ

冷たい酸素が
口を開いた
「寂しい人ね」
あたし一人ぼっち
あたし一人きり
もう嫌になる
嫌い嫌い嫌いの
アイロニー

弱いあたしじゃ
こんな 傷 さえも
背負いきれない
君が 君が 言ったんだ

「それも君の一部だろ」

消えたいと
泣き叫んだ 声
消えるのが
怖いくせに
消えたいと
刻み込んだ 傷
あたしの 
あたしの気持ちなんだ






 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「20140302」 アイロニー少女(仮の仮)【依頼用】

文字数になるべく合わせましたが、
足りなかったり、多すぎたりしているところがかなりあります;;
変えたいなーなどあればもう、ご自由にどうぞ。

すみません><
いろいろ迷惑をおかけしました!!

イメージと全然違う!!!!
とかなりましたら、この歌詞無しにされても構いません!!

閲覧数:188

投稿日:2014/05/16 11:49:47

文字数:337文字

カテゴリ:歌詞

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