小さな青い花 そっと風に散らせた
広い青空へ 一つになって消える

小さな青い花 足跡を埋め込む
掌の上は目の前に芽を出す

「言いたいのは何の」風に乗せた 誰の声
「何処に落としたの」最後は後悔だけ

小さな青い花 美しく飛び舞う
手紙を握った 雨で墨が滲む

あの日ここで誓ったかな
夕焼けの赤は眩しかった
それだけはっきり見える
それだけはっきり見えた

あの日雪が降り踊った
溶けて透明な海になる
そこにいた 勿忘草
贈り物 勿忘草

六月の雫 葉を優しく撫でる
気まぐれな記憶 雨のせいで滲む

あの日春の花が咲いた
野原の色 思うより多い
それだけはっきり見える
それだけはっきり見えた

あの日鳥の歌を教えた
過去を呼ぶように口ずさんだ
何処にある 勿忘草
ここにあるはずなのに

覚える、約束のことを覚える
拝啓 四季過ぎたって
誓ったところで待ってるの

あの日ここで誓ったかな
夕焼けの赤は眩しかった
それだけはっきり見える
それだけはっきり見えた

あの日流星に願った
手紙を飛ばして何処へ行く
ここにあるはずだから
何よりも信じるの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

勿忘草 (lyrics)

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投稿日:2022/06/21 00:14:12

文字数:478文字

カテゴリ:歌詞

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