君は消えた 僕を置いて
影を捕まえようとしたけど
でもね、もう届かない

深いところで結んだ糸が
解けて落ちた 溶けた 音がした

こんなにも あんなにも
僕ら 近かったのにね
そんなにも かんたんに
僕ら 遠くなっていく

いつまでも これからも
一番は僕で 君だったのに
どこまでも どこまでも
最後は一人ぼっち

君は離れた 僕を置いて
影は別の影に出会って
そして、混ざり合っていく

深いところで結んだ糸が
説けて落ちた 融けた 音がした

こんなにも あんなにも
僕ら 二人だけだったのに
そんなにも いつのまに
僕ら 愛されてたんだね

いつまでも これからも
一番は僕で 君のままでもね
ここからは 今日からは
みんなで笑ってて


以下ひらがなver.

(A)
きみはきえた ぼくをおいて
かげをつかまえようとしたけど
でもね もうとどかない

(B)
ふかいところでむすんだいとが
とけて おちた とけた ねがした

(S)
こんなにも あんなにも
ぼくら ちかかったのにね
そんなにも かんたんに
ぼくら とおくなっていく

いつまでも これからも
いちばんはぼくで きみだったのに
どこまでも どこまでも
さいごはひとりぼっち

(A)
きみは はなれた ぼくをおいて
きみはべつのかげにであって
そして まざりあっていく

(B)
ふかいところでむすんだいとが
とけて おちた とけた ねがした

(S)
こんなにも あんなにも
ぼくら ふたりだけだったのに
そんなにも いつのまに
ぼくら あいされてたんだね

いつまでも これからも
いちばんはぼくで きみのままでもね
ここからは きょうからは
みんなでわらってて

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  • 非営利目的に限ります
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ぼっち

二人だけだと思ってたのは、ぼくだけだったね。

閲覧数:151

投稿日:2011/02/23 22:17:13

文字数:723文字

カテゴリ:歌詞

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