不思議なお話作って
幸せな気分になれるんなら
私もう平然と嘘を吐く
ひとりだけが そんな生き物だ
いろんな作業着の人を呼んで
測ってもらったひび割れの相
気付いてはいたがこの街は
明らかに壊れている
再三試行して名誉
手に入ることを信じて止まなかったの
さあどっかに行ってくれよ
君がここにいるはずはないから
不思議なお話読み上げて
怪訝な顔見ては悦に浸る
二度ともう向こうを見ないように
楽しそうなあの人らに蹴られないように
轢き潰された白線の上
一介が破線を上書きしている
笑いたい 面白いはずなのに
口が 目が 声がいなくなったんだ
渋滞 行き過ぎた防御
今でも変わらず暗い場所が怖い
肋の中で眠る週末は何をしようか
は は
初めて汚れていると知ったあのとき
迷いなく息をしてしまったのは
濁っていたせいで 絡まっていたせいで
決して傲慢ではないのだと
隣に立ったパイロンは凹んだまま
立入禁止を繰り返している
構ってほしいの 構ってほしいの
構ってほしいの 許して
構ってほしいの
「あなたとならできる」なんて勘違いな情念が
実際 救いだったのだ
一緒にいたかった、ごめんね
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