心象風景

目を閉じてみて 目の前に広がる世界

青白い月の光が照らす 神秘のラビリンス
眠る秘密 災禍か祝福か
胸躍らせ飛び込む

箱庭の隅 僕ら知らずにいる未来のことを
いつか二人で旅したいねと描く幼き夢の絵

目を開けてみる 冷たいビル足元
見上げた月明かりそびえる高速 君と見た迷路の門


色とりどりの光あふれる交差点
藍の空 遊ぶ猫 幻想の影
きらめく衣装 お姫様が笑いかける

ここならどんな夢も見られる 楽園のよう
目覚めればすべて零れていく 風の前の塵のよう

目を開けてみる
これは夢かうつつか 定かではなくて

君の声 儚く消えた 明け方の夢みたいに
荒野に立ち ひとり踏み出す まだ見ぬ世界のほうへ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

心象風景

2作目の曲の歌詞です。風景描写がしたくて何も考えずに歌詞を書き始めたら、誰か分からない「君」が登場して最後で儚く消えていました。

もっと見る

閲覧数:33

投稿日:2026/05/05 16:26:26

文字数:311文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました